海外の新規市場を狙うため海外向けに情報発信

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海外の新規市場を狙うため、海外向けに情報を発信したい

2014/09/25


 「海外の成長市場に販路を開拓したい」「自社製品を新興市場にPRしたい」という思いは輸出に関心がある企業なら規模を問わず共通しているはず。輸出入額や海外への拠点進出が増加基調にある中で、中小企業でも輸出を行う企業とそうでない企業の間に業況感に格差が生じてもいる。海外へのビジネス展開を図りたい企業は多いものの、言語と法制度、習慣、契約に対する考え方の違いや、取引の管理に要するオーバヘッドの大きさから手をこまねいているケースも多いようだ。それでも、少なくとも海外の市場に存在を知ってもらい、販路開拓の一歩とするための情報発信だけはやっておきたい。それにはどんな方法があるだろうか。

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解決策1

海外向けWebサイトを構築する

 最初の一歩は自社Webサイトの多国語対応だ。中小企業でも日本語版のWebサイトならすでに運営している場合が多いだろう。その中の会社情報と製品情報、ニュースリリースなどビジネスに直接結びつくページ、さらに連絡先や問い合わせフォームなどを優先して、少なくとも英語にだけは翻訳しておきたい。
 翻訳には無償または有償のWeb翻訳サービスが利用できる。ただし、一般的に無償あるいは低価格のサービスでは機械翻訳の結果が提供されるだけだ。ニュアンスを汲んだこなれた翻訳にはほど遠く、誤訳のリスクが高いと同時に、表現の拙さが信頼感を損なう可能性も高い。
 そこでプロの翻訳者が翻訳し、ネイティブ校閲者がチェックする体制がとれる翻訳会社またはWeb制作会社を利用することが望ましい。基本的には実績を調べて品質を確認することになる。

 また翻訳に加えて、元の日本語ページのレイアウト・デザインを生かしたHTML化や画像内の文字の翻訳・修正などの作業も一括して請け負う業者もある。その中には現地で有力な検索エンジンでの上位表示を狙うSEO対策について調査研究している業者もあるので、相談してみることをおススメする。
 翻訳とWeb制作を一括して発注できる利点は、Webページの一部更新や訂正などの発生時に迅速に対応してもらえる可能性が高いことだ。ただし、元のページがCMSツールなどで作成してあれば、コンテンツの差し替えだけなら自社でも行える。一度作成したあとは、翻訳専門会社と自社の担当者で更新作業を行ってコストを抑える方法もとれるだろう。
 Webサイト内には対象国向けの企業・製品/サービス・技術情報、広報資料などを、閲覧/ダウンロードしやすい形で用意しておき、いつでも相手側からの事前調査に応えられるようにしておきたい。またYOUTUBEなどの動画共有サイトでPR動画を公開し、Webサイトに埋め込んで閲覧できるようにすると、低コストで効果的なPRとなる。

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