冷房効率を高めるため機器からの熱を抑えたい

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冷房効率を高めるために機器からの熱を抑えたい

2014/08/21


 オフィス内で常に電源に接続されているサーバーや複合機などのハードウェア類。その稼働時には熱が排出され、室温上昇の大きな原因となっている。また常時接続はされていなくても、来訪者あるいは社内へのプレゼンで利用されるプロジェクターなどの機器類も、当然排熱を行う。こうした排熱処理がうまく実現されなければ機器本体の温度は上昇し、オフィス内の冷房効率の悪化を招くことになる。特に真夏に突入すると、故障の発生率も高まり、空調機器の稼働率も更に高まっていくものだ。
 そこで現在では、各機器で稼働時の温度を下げるための排熱処理について、さまざまな工夫が凝らされている。今回は代表的な機器について、排熱のための工夫ポイントや実際に搭載されている排熱機能について見ていこう。

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解決策1

プロジェクターでは、冷却構造やファンの種類を工夫した冷却がされている

 プロジェクターには映像を投影するためのLEDなどが搭載されており、本体稼働時にはこれらを点灯させることで熱が発生する。明るさを増すためには、より強い光が必要で、その際にはランプの発熱量もそれだけ増すことになる。そこでプロジェクターにはランプなど熱くなった箇所を冷却するためのファンが搭載されている。
 例えばある製品では、当初は光学系のユニットがある箇所に大きなファンを配置するだけの構造だったが、より効率的な冷却を実現するために、ランプや電源など冷却が必要な個所に集中的に風が届くようにダクトを付け、更により局所的に送風するためにダクトの吹き出し口を仕切るといった工夫がされている。また吸気/排気を効率的に行うために、吸気用には強い風を送ることができるファンを利用し、排気には多くの風を送るファンを利用するという配慮もされている。

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