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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

広域イーサネット

2014/03/25


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、広域イーサネットのシェア情報をご紹介しよう。

 富士キメラ総研の調べによれば、2013年度の国内広域イーサネット市場規模(見込)は、合計41万回線/2817億8000万円である。
 当該サービスには、アクセス回線にイーサネットアクセスなどを利用し、アクセス区間やバックボーン区間でSLAやQoSを提供する“スタンダード型”と、アクセス回線にFTTHやADSLなどを利用し、基本的に通信速度の保証や確保を行なわない“エントリー型”があり、数量/金額ともに、スタンダード型が市場規模の90%以上を占めている。スタンダード型を中心に数量は増加傾向だが、回線単価の下落にともない、金額は減少傾向とみられる。
 スタンダード/エントリー型を合計した市場占有率(2013年度/見込)を見ると、数量ベースでは、1位のベンダが27.3%、2位が18.0%、3位が13.9%、4位が9.0%、5位が8.3%で、金額ベースでは、1位が29.9%、2位が18.7%、3位が14.0%、4位が11.0%、5位が10.6%である。数量/金額ベースの各上位5社は共通だが、数量4位のベンダが金額で2位になっている。
 今後の需要の見通しは、スタンダード型は広帯域を安価に利用できる特長があり、IP-VPNとは利用形態に応じてすみ分け可能とみられる。エントリー型は、引き続き既存スタンダード型ユーザのバックアップや支線系用途を中心に増加傾向で推移するものの、当該市場はスタンダード型中心で推移していくとみられる。

広域イーサネットシェア

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