【第1回】 『ヘルプライン』をご存じですか?

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2014/02/21

見方が変わる!21世紀の目安箱

自己紹介
株式会社ディー・クエスト 小林 ゆう子
主な経歴
小林 ゆう子株式会社ディー・クエスト ジェネラル・マネージャーインテル、UBS証券など外資系企業においてコンプライアンス・品質管理・目標管理の教育プログラム開発/運営責任者を歴…

【第1回】 『ヘルプライン』をご存じですか?

 本コラムの読者のみなさまは、企業や団体の中に“相談・内部通報受付”という業務があることをご存じでしょうか。
通称、「ヘルプライン」、もしくは「ホットライン」と言えば、ピンとくる方がいらっしゃるでしょう。
本コラムは4回にわたり、最新の内部通報のメカニズム、職場のハラスメントなどの通報、すなわち、第1次情報から読み取る従業員の悩みとトラブルが発生する要因、そしてITの力を使って自分と自分が大切にする職場や生活環境を守るためのヒントを紹介してまいります。

1

ヘルプライン業務を取り巻く状況

 第1回目となる本稿では、企業や団体に向けての相談・内部通報受付窓口(以下、ヘルプラインと記載します)の業務を取り巻く状況をお伝えいたします。
 企業の不祥事、また、自主発表によって明るみに出る、半ば慣例となっているコンプライアンス違反の報道が続いています。そのような日々、筆者は会合などで行き会う方々から、次の言葉をかけられます。
  「オタクはいま、儲かってしょうがないでしょう、ハッハッハ。」

 そこで、即座に首を縦に振れるでしょうか。決してそうはなりません。なぜか?と問われれば、企業はすでに“なんらかの”第三者相談・通報窓口を設置済みであるために、最近は新たな窓口の数は目に見えて増えないということになるでしょうか。
ご参考まで、企業の内部通報制度の導入割合は、従業員数3千人超で97%、101人から300人で40%となっています(2012年 消費者庁アンケートによる)。

2

存在意義

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