アジャイル開発、実践してみたい?現実的ではない?どっち?

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掲載日 2014/05/07

みんなの疑問に“白黒”つける 情シスのスイッチ

コミュニティのオフ会に参加したことは?

 ネット上の各種コミュニティに参加している人は少なくないと思うが、そこで催された“オフ会”となると、参加したことが「ある」と答えた人は19%、「ない」と答えた人は81%という結果になった。リアルでの顔合わせはなかなかハードルが高いようだ。「ある」派のコメントを見ると、コミュニティでの良好な関係をオフ会でも維持し、楽しい時間を過ごせたそうだ。中にはその流れで結婚した人も!多数を占めた「ない」派のコメントからは、、開催地が遠かったため参加できなかった、という声が。確かにネットで距離は関係ないが、リアルで会うとなるとそうはいかない。そしてやはり、詳しく知らない人と会うのはちょっと…というのが本音のよう。煩わしさの少ないネット上の関係に満足している人が多いようだ。

【「ある」派のコメント】

20年近く前に。逆に最近は全然。思わぬ人脈(とあるベンチャーの社長)ができて面白いけど、合わないと疲れますね。(30代・男性)

オフ会で知り合った人に開催してもらった合コンで知り合った人と結婚しました。今は子供が2人います。(30代・男性)

去年の10月に小説家数人を含むオフ会に参加しました。大人の遠足と題して普段では行かない所に行き、自分の幅が広がりました。(30代・女性)

プライベートな趣味でのオフ会には参加したことあるが、あまり深い関係にならず、その場限りの仲になってしまうことが多かった。最近は、まったく参加していない。(30代・男性)

元々オフ会好きで、嫁はオフ会で見つけました。(40代・男性)

ニックネームで気の合う仲間が、同じ会社の人だった。(40代・男性)

オフ会で顔見知りを作ってからの方が、MLでの回答ややり取りがやりやすくなりますね。顔が見えない、知らない人に対しての回答や応答は、往々にして探り探りで難しいので。(40代・男性)

それこそ20年以上前のネットの黎明期には若かったこともあり参加していました。就職してからは一度もありません。SNSは今一切していないし。(40代・男性)

大昔にパソコン通信のオフ会に出たことがあるのですが、いまだに繋がりがあったりします。(40代・男性)

日頃ネットで触れ合っている人と初めて会うのは、ドキドキ感たっぷりですね。昔、コメントの書きっぷりからてっきり「男」だと思っていた人が、若い女性だったということがあって驚いたことがあります。(50代・男性)

日頃から、それぞれの考え方がわかっているので、すぐに人脈もできるし情報の幅が広がります。そのメンバー中で結婚披露宴に2回招待されました。(50代・男性)


【「ない」派のコメント】

首都圏や都市部で開催されることが多いので地方民には厳しいです。(20代・女性)

参加してみたいが、経験がなく不安。(30代・男性)

ネット上には危険がいっぱいだと思っているので、その延長線上のコミュニティのオフ会にも絶対関わりません。(40代・男性)

人見知りが激しいので。(50代・男性)

参加したことはないのですが、ネットでの発言と同じような会話をしているのでしょうか。おとなしくなってしまうのでは?などと勝手に妄想しています。(50代・男性)

一度参加してみたいけど、勇気と時間がないです。(50代・男性)

昔は忙しくて参加できる時間がなかった。今は参加するお金がない。(50代・男性)

この歳になっても人見知りで口下手なので、オフ会に参加したことがありません。(50代・男性)

なんか怖いのでなかなか勇気がわかないですね。(50代・男性)

チャンスがあれば同業他社の方や、異業種の方々とお話をしてみたいです。(60代・男性)



アジャイル開発を取り入れてみたい?

 近年注目されている“アジャイル開発”。開発期間を短縮する手段の1つとして採用されることが多くなっている。そんなアジャイル開発を「実践してみたい」という人は39%、取り入れるのに「現実的ではない」と答えた人は61%という結果になった。「実践してみたい」派は、現在の開発手法に疑問や限界を感じている人が多い。効率的な開発を突き詰めたとき、何かブレイクスルーとなる手法が必要と感じているようだ。「現実的ではない」派の多くは、そもそも自分の関わる開発の現場にアジャイル型の開発手法が馴染まないと判断している。また、アジャイル開発を進めるだけの技量を備えた人員が足りないことを把握している人も少なくない。新しい手段に光明を見いだすか、従来どおりの作業を熟成していくか…なかなか悩ましいものだ。

【「実践してみたい」派のコメント】

適性もありそうですが…まずは、あまり影響のなさそうなプロジェクトで実践してみたいです。(20代・女性)

世のスピードについていくために、工程の無駄を省く。普段から実践したいです!(20代・女性)

建物を作るのと違って、ソフトウェアはあとから変えるができるので、適しているのではないかと思います。逆になぜ今までゼネコンの真似事をしていたのかが疑問。(30代・男性)

業務にシステムがまったくついていけておらず、手作業が数多く発生してしまっている。(30代・男性)

自分の所属する会社の違う部署で採用しているので、ぜひ実践してみたいと思っています。(40代・男性)

結局使う人のニーズが形に直結しているのが一番使いやすいため、機能はニーズオリエンテッドで。(40代・男性)

アジャイル開発が上手くいくかよくわかりませんが、何事も挑戦ですよね。(40代・男性)

様々な手法を試しておくのは無駄ではない。(40代・男性)

開発スタッフのいない中でアジャイルには非常に興味ある!今も探している!(50代・男性)

最終仕様がはっきりしなかったり、コロコロ変わる案件はたくさんある。アジャイル開発を取り入れないとやってられない。(50代・男性)

開発スピードが要求される時代に、アジャイル(俊敏)な開発は有効な手法だと思います。大規模なプロジェクトや命に関わるような開発には向きませんが、少数精鋭の開発チームを作れる環境であれば小規模案件ではぜひ実践してみたいと思います。(60代・男性)

アジャイルの方が客先に説明して理解がもらえそうな開発もある。(60代・男性)


【「現実的ではない」派のコメント】

そもそも、要求仕様が決まっていないにも関わらず、予算と納期だけが決まっている状態でプロジェクトを始めさせられることが多い。しかも追加の要求で、決まっていた機能まで根底から覆されるのが珍しくないので、分割するとか言われてもねぇ…。(30代・男性)

全体のスケジュールや進捗の把握がつらい。時間短縮になるというが、本当に?と思います。(30代・女性)

方法論を取り入れても、結局柔軟に対応できる人材が育たないと意味をなさない気がします。きちんと対応できる人物はどのような方法でアプローチしてもしっかり結果を残せると思います。(30代・男性)

口やかましくアジャイルの効果を叫ぶ人たちに限って、言葉に酔いしれているだけのことが多い!(40代・男性)

アジャイル開発を知らない。(50代・男性)

実現には、相当の経験を積んだ人達があたらなければ、絶対漏れが発生する。私がやったら、確実にチェック漏れが発生する。(50代・男性)

アジャイル開発を推進してくれる適材が今のところ見当たらないようです。今はコスト削減で、開発を海外に委託することが多いので、仕様を重要視することで、アジャイル開発が社内で進まない理由かもしれません。(50代・男性)

従来型でもなんでもまともに構築できない若造達に新手法なんかで任せられない。(50代・男性)

うちの開発商品に適応していない。適応的(アジャイル)なのに。(50代・男性)

偏見が入っていると思いますが、いかなる開発も手戻りやバグはあります。その時の責任の所在がはっきりするのだろうか?と思うとちょっと…。(50代・男性)

アジャイル開発って何?(60代・男性)



 ※今回の記事は、キーマンズネットで2014年 4月 3日〜 2014年 4月 9日にかけて実施した「最適」に関するアンケート(有効回答数:340)より抜粋して構成した。


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