RFC命名秘話…謙虚な開発者が成した偉業

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掲載日 2014/04/04
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#232RFC命名秘話…謙虚すぎる開発者が成した偉業 〜スティーブ・クロッカー氏

インターネットの基本的な決まり事をまとめた「RFC」の存在はご存じのこととと思う。この存在が、インターネットにおける技術の標準となり、世界で誰もがインターネットに接続できる基本となっている。今回は、そんなRFCを初めて作ったキーマン、スティーブ・クロッカー氏(以下敬称略)を紹介しよう。

スティーブ・クロッカーは、1944年にアメリカ・カリフォルニア州にて誕生した。1968年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)にてコンピュータ科学の学士号を、1977年にはPh.Dを取得している。UCLAではコンピュータプログラミングの講師も務めていたほか、新設されたUCLAコンピュータクラブでも活動していた。

ご存じの方も少なくないだろうが、初期のARPANETは、スタンフォード研究所、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、ユタ大学、そしてUCLAが初期ノードとして接続された。その実験時、ちょうどクロッカーがUCLAの大学院で学んでいるころであり、当然のようにARPANETについても関わることとなった。

スティーブ・クロッカー氏
1944年
アメリカ・カリフォルニア州にて誕生。
1968年
UCLAにてコンピュータ科学の学士号を取得。ARPANETに関わることに。
1970年
NPCを開発、策定する。RFCについても提案。
1977年
UCLAにてPh.Dを取得。
2002年
IEEEインターネットアワードを受賞。
2012年
インターネットの殿堂入り。

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