働き方の多様化の実現に向けフリーアドレスに

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働き方の多様化を実現するため、フリーアドレスにしたい

2014/05/22


 「フリーアドレス」とは、従業員が個別のデスクを持たないワークスタイルのこと。各メンバーはノートPC、携帯電話を持参し、空いているスペースで仕事をする。
 フリーアドレスには、いくつかのメリットがある。営業職など外出しがちな人のスペースを確保する必要がないため、オフィスをスリム化することが可能。また、机や文房具類を共用するため、ムダな書類や持ち物を大幅に削減できる。さらに強調しておきたいのが、多様な働き方を手助けしてくれる点だ。プロジェクトごとに集まることで、組織の枠にとらわれない柔軟な仕事の進め方が期待できる。また、異なる部署のメンバーが隣り合うことで、社内コミュニケーションが活性化するケースもあるのだ。
 フリーアドレスを実現するには、さまざまな環境整備が必要。特に、ITを使うことで「社内のどこでも仕事ができる」状況にすることが大切になる。

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解決策1

「スマートフォンの内線化」によって固定電話をなくそう

 フリーアドレス実現の第一歩は、固定電話を廃止してスマートフォンなどに移行することだ。こうすることで、どの席に座っても電話が受けられるようになる。
 ただし、スマートフォンで社内の人と電話連絡する際に一般の電話回線を使ったら、かなりの通話料がかかってしまう。そこで、スマートフォンに「内線」の機能を持たせるサービスを検討してはいかがだろうか。社内にいるときは無線LANを通じてIP電話として使用し、外出時は普通のスマートフォンとして使うわけだ。これなら従業員の利便性は高くなるし、コスト削減も可能。また、担当者が不在中に顧客からの問い合わせが入り、期間損失をしてしまうリスクも抑えられる。携帯電話の通信キャリアなどが、スマートフォンを内線化するサービスを提供しているので、ぜひ検討してみよう。
 また、従業員が持っているスマートフォンを自社の内線網に組み込むこともできる。「仕事の電話をするとき、相手の端末に従業員の電話番号ではなく、企業の電話番号を表示させる」「社用と私用電話の料金を別々に集計できる」といった機能を持つサービスもあるので、BYOD(私物の端末を業務に使うこと)を検討している企業にとっては利用しやすいだろう。

「スマートフォンによる内線化」サービスのイメージ図
「スマートフォンによる内線化」サービスのイメージ図
資料提供:エヌ・ティ・ティ・ドコモ

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