【最終回】中小企業での電子書籍“活用”の可能性

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2013/12/24

ド素人でも出版できる!?はじめての電子書籍

自己紹介
ビリーブロード株式会社 代表取締役社長 草苅 徹
主な経歴
システムアナリスト/プロジェクトマネージャー/ITサービスマネジメント評論家、作家。システムエンジニア、プロジェクトマネージャーとしてシステム設計・開発、システム統合、システム運用設計などを経験。IT…

【最終回】中小企業での電子書籍“活用”の可能性

 さて、ここまでKindle Direct Publishing(KDP)について、様々な視点で記事を書き連ねてきました。
 今回は、「中小企業における電子書籍“活用”の可能性」を、アイデアベースで述べてみたいと思います。

 電子書籍出版と中小企業…。一見、まったく関係なさそうではありますが、せっかくKDPが電子媒体としての書籍を簡単に作成する環境を公開しているのですから、中小企業においても活用しない手はないと考えます。

 スマホアプリを無料でダウンロードできる時代。KDPのキャンペーンなどを駆使すれば、電子書籍を“0円”で特定の人に販売することも可能です。ちょっとした贈呈書としても、PRに使うにしても、相手のスマホ端末に自社の情報を残せる1つの手段となるのです。スマートフォンもタブレットも、当たり前のように個人がビジネスやプライベートに使う情報端末になります。それはすでに始まっているのです。遠い未来の話ではありません。情報はスマホから、タブレットから、もはやそれが常識の時代。そこに、自社のPRが入った電子書籍という媒体を使った情報を配信することが可能なのです。

 では、どのようなことに活用したら良いでしょうか?以下に活用案を挙げていきます。

■1.自社の会社案内

 これまでは紙媒体で作成していた会社案内。事業内容や会社の歩み、従業員の横顔、オフィス環境……さまざまな情報を盛り込むことができましたが、最近は営業ツールとしてはなかなか見なくなりました。しかし、会社の歴史やこれまでの歩み、サービスや製品が生まれてから顧客に提供されるまで、あるいは「社長ブログ」の書式化、社員の声、社内報、そういったものの書籍化は、今後可能性があると思います。
 ストーリーが組めるものほど、電子書籍向きです。そうした「読み物」として会社情報を出版し、顧客には0円でダウンロードしてもらう、というPR方法はいかがでしょうか?

■2.自社の製品の取扱説明書

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