【第13回】あの“流行語大賞”にもノミネート!

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2013/12/06

“ビッグデータ”がビジネスにもたらす可能性

自己紹介
株式会社日立システムズ 小島 保
主な経歴
日立グループに30年以上勤務。入社からシステムエンジニア(SE)として、パラメタ指定で業務システムを自動生成する「プログラム開発支援ツール」の開発に10年ほど従事。その後「これからの営業はSE経験も必…

【第13回】あの“流行語大賞”にもノミネート!

 「ビッグデータ」という言葉が今年2013年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補50語にノミネートされました。ただ言葉自体は既に数年前から使われていた言葉ですので、今年になって如何に新聞やテレビなどのメディアで取り上げられたかということだと思いますが、単にデータが増え続けているという客観的な状況だけではなく、「ビッグデータ」の利活用がより身近に感じられるようになった、即ち分析に必要な技術の進歩や人材の育成が進んだということの証なんだと思います。
 そんな中、こちらのコラムを書かせていただく機会を頂戴して今回の「ビッグデータ」を取り上げさせていただき、前回までに12回にわたり”起承転結”の4部構成のうち【転】までの3部構成を次のタイトルで解説をさせていただいてきましたが、少し振り返ってみますと

【起】 そもそも“ビッグデータ”って何なの?  【第1回】

・ビッグデータとはどういったものなのか?
・どういった種類のデータを指すのか?を8つに分類

【承】 実は身近に?ビッグデータとその価値  【第2回】、【第3回】

・8つに分類したデータのうち、既に保有しいるであろう「リトルデータ」や「スモールデータ」と呼ばれる4つのデータと、残る4つのデータを2回に分けて解説
・さらにそれらのデータが実は自分たちがデータ発信者として、身近に存在しているということについて解説

【転】 ビッグデータ活用上の課題        【第4回】〜【第12回】

データを活用する上での課題を「収集」「分析」「法の解釈」の3つの構成で解説
・「収集編」では、どこからデータを収集したらいいのか?さらに8つに分類したビッグデータに加え、9種類目の「オープンデータ」の内容と入手方法について解説
・「分析編」では、データ分析に利用するツールや対象データ、さらに「データサイエンティスト」という職種について解説
・「法解釈」では、サービスの提供と利用、データの提供と利用の関係における課題について解説

 今回のコラムでは、結果的に【転】の部分だけで9回のボリュームになってしまい、読者の皆さんには「ビッグデータ」に取り組むのは難しいことだという印象を与えてしまったかも知れません。ただ課題の中にも利活用のヒントも盛り込まさせていただいたつもりですので、もし途中からこちらのコラムをご覧いただいている読者の方がいらっしゃいましたら、ぜひご興味がある部分などを遡ってご覧いただければと思います。

 (コラムの一覧は こちら からご覧いただけます。)

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【結】にむけて・・・

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