【第10回】進まないIT経営を“阻むもの”とは何か?

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

2013/11/06

売上UP利益改革に!成果を実現するIT活用術

自己紹介
株式会社日本能率協会コンサルテイング 神奴 圭康
主な経歴
(株)日本能率協会コンサルティング(JMAC)顧問・シニアコンサルタント。ITコーディネータ。業務改革や経営改革の経験多数。ITコーディネータの経験を生かして中小企業のIT活用の支援も多い。「BPRに…

【第10回】進まないIT経営を“阻むもの”とは何か?

 今回は最終回となりますので、今までのまとめとしたいと思います。IT経営実現のためにトップの役割発揮、経営とITの橋渡しが必要なことを書きます。


1

経営戦略は社長の頭の中にある

 IT経営とは、簡単に言うと経営とITが融合することです。“経営戦略の実現にITを活用している状態”が目指す姿と言えます。本コラムでは、IT経営を経営改革にITを活用して事業拡大と利益改革を進めるという意味で話をしてきました。経営改革は会社の経営戦略が関連しますので、IT経営は経営戦略を明確にすることが前提となります。
 しかし、中小企業では経営戦略が必ずしも明確にされていません。この点にIT経営がなかなか進まない根本的な原因があると考えられます。経営戦略が明確でない理由は次の点が挙げられます。(経営戦略には、会社全体の方向づけをする企業戦略や事業の競争力を決める事業戦略があります)

 ●経営戦略は社長の頭の中にある(あれば良いと考えている)
 ●一部の人しか経営戦略が共有化されていない
 ●経営戦略を立てることに慣れていない
 ●経営戦略の内容が曖昧である
 ●経営戦略の背景が認識されていない


2

トップの役割発揮

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには・・・

会員登録をすると自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ

IT経営/【第10回】進まないIT経営を“阻むもの”とは何か?」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「IT経営」関連情報をランダムに表示しています。

IT経営」関連の特集


 ビルのメンテナンスといいますと技術的なノウハウというよりも、誰でもできるビジネス「お掃除」のイメー…



 これまで、中小企業IT経営力大賞受賞企業の事例を取り上げ、それぞれの事例の抜き出た特長をプラスワン…



 私は現在、独立して中堅・中小企業の経営とIT活用の支援をしているが、 独立前の会社勤務時代に、30…


「ERP」関連の製品

中堅医薬品・化粧品製造業向けERPパッケージ「JIPROS」 【日本電子計算】 業種・業態ごとの機能をオールインワン「Infor CloudSuite」 【インフォアジャパン】 Microsoft Dynamics AX 【日立ソリューションズ】
ERP ERP ERP
中堅医薬品・化粧品製造業特化型ERP(販売・生産・原価)パッケージ。 データ活用やクラウドの普及を背景に、基幹システムの刷新ニーズが盛り上がっている。どうすれば低コストかつ自社の業務に最適な基幹システムを導入できるのだろうか。 生産、販売管理、会計など業務全体をカバーする基本的なERP機能のほか、小売業様向け機能として、POSやコールセンター等、様々な販売チャネル向け機能を有する。

「ERP」関連の特集


IFRSで情シス対応が考えられる業務システムを公開!老朽ERPパッケージによるシステムの硬直化など、…



トラブル発生時は業務がストップ・経理部門が残業の末、本社で売上を把握できるのは翌月以降…。システムに…



“上場企業”を対象に2015年あるいは2016年に強制適用が始まる予定の「IFRS」。では、“中堅・…


「基幹系システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

IT経営/ 【第10回】進まないIT経営を“阻むもの”とは何か?」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「IT経営/ 【第10回】進まないIT経営を“阻むもの”とは何か?」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


30006828


IT・IT製品TOP > 中堅中小企業 > 基幹系システム > ERP > ERPのIT特集 > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ