水分補給タイミングを知らせるおせっかいなボトルカバーが登場!

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掲載日 2013/10/03

水分補給タイミングを知らせるおせっかいなボトルカバーが登場!

この夏の日本は猛暑で熱中症にかかる人も多かった。予防の鍵のひとつが十分な水を飲むことだが、ご親切にも「水が足りてませんよ、もっと飲みましょう」と教えてくれるのがCaktus社開発の「Hug」である。

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 フィンランドの新興企業Caktusが開発したのは、水の入ったペットボトルの周りに取り付ける、見た目はボトルカバーというのか、ボトルの「腹巻」みたいな「Hug」だ。

Hug本体とアプリを搭載したスマホの写真
 この一見リストバンドのようなHugはセンサを内蔵しており、ボトルの動きによって、どのくらいの量の水をユーザが摂取したかを感知し、そのデータをアプリに送る。アプリは現在iOSにのみ対応しているという。

 またアプリは、FitBit、Runkeeperなどのエクササイズ追跡アプリと連動するようになっており、運動量、それからその時の気温のデータも組み合わせ、どの程度水を飲むべきかをリアルタイムで知らせてくれる。

 面白いアイディアだと思うのだが、どうもあまり受けは良くないようだ。

「ネガティブなコメントが多いけど、アスリートにとって水分補給がどれだけ重要かを理解していないんだろうね」という少数意見は見られるものの、「どのくらい水を飲むべきか」をわざわざアプリに教えてもらう必要なんてないだろう、という意見が圧倒的。ぜひ使って見たいというコメントは見当たらなかった。

しかし、暑い時期にエクササイズをする人たちにとっては、先に書いた熱射病予防のためにも、なかなか便利なツールだと思う。

 Hugは現在プロトタイプの段階で、2014年始めからクラウドファンディングのキャンペーンを開始し、量産のための資金を募る計画という。
  • 「本当に水分が足りているかをチェックするなら、トイレに行くたびに尿の色を確認できるアプリも作るべき」(米・ワシントンDC)
  • 「ばかばかしい」(米・カリフォルニア)
  • 「ネガティブなコメントが多いけど、アスリートにとって水分補給がどれだけ重要かを理解していないんだろうね」(米・ニューヨーク)
  • 「トイレに行くのを忘れるな、っていうアプリはないの?」(ドイツ)
  • 「アホか。のどが渇いたら飲めばいいだろう」(米・ニュージャージー)
  • 「……アル中向けに作ったら? 『飲みすぎだよ、家に帰ろう』って教えてくれるんだ」(イギリス)
  • 「これって頭がイカれちゃった人用じゃないの?」(カナダ)
  • 「シリコンバレーのやつらもついにアイディアが尽きたか。こんなの本当に必要か? 時間の無駄だね」(フランス)

※上記枠内はすべて編集部訳

(執筆者:岡 真由美)
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