イチから復習!「プロキシサーバ」の仕組み

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イチから復習!「プロキシサーバ」の仕組み

2013/11/12


 社内ネットワークからインターネット接続を行う際、インターネットへのアクセス中継や、セキュリティの確保にも利用されるプロキシサーバ。Webコンテンツをキャッシュすることによって、アクセスを高速にすることも可能であり、近年は、Webサーバなどの負荷分散の仕組みとしてリバースプロキシサーバが利用されている。
 今回は、このプロキシサーバ、リバースプロキシサーバについて、その仕組みをわかりやすく解説していく。

プロキシサーバ

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プロキシサーバの仕組み

 プロキシ(Proxy)とは「代理」の意味で、プロキシサーバとはインターネットへのアクセスを中継する機器である。例えば、Webページアクセスはクライアントでなくプロキシサーバが代理して行うので、ネットワーク内部を外部から秘匿にできる。また、中継時にパケットの内容やURLを確認することができる機能によって、セキュリティの強化が期待できる。そして、Webページのアクセス時にその内容をキャッシュしておき、次に同じページにアクセス要求があった場合にはインターネットに問い合わせることなく、サーバに保持されているキャッシュにアクセスすることで、高速化も実現できるのだ。

 ここで、プロキシサーバの通信例をみていこう。
 とある事業所に図1のような機器構成があるとする。インターネットとはルータで接続してあり、ファイアウォールにはDMZ(非武装セグメント)ポートがあり、以下のように設定してある。

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