あの暗号技術に隠されたバックドア!?

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掲載日 2013/12/27
金曜Blackピット 〜世界の“面白ニュース”つまみ食い編〜

登場人物紹介

金曜Black★ピット!気になるその登場人物をちょっとだけご紹介します♪
ブラックピット

ブラックピット

NAME

ブラックピット(本名非公開)

AGE

36(独身)

所属

某企業SE(今年で6年目)

その他

昔レーサーに憧れ、夢見ていたが断念した経歴を持つ。(中学生の時にゲームセンターのレーシングゲームで全国1位を取り、なんとなく自分ならイケる気がしてしまった。)愛車は黒のスカイライン。憧れはGTR。車とF1観戦が趣味。笑いはもっぱらシュールなネタが好き。

上司X

上司X

NAME

上司X(本名なぜか非公開)

AGE

46

所属

某企業システム部長(かなりのITベテラン)

その他

中学生の時に秋葉原のBit-INN(ビットイン)で見たTK-80に魅せられITの世界に入る。以来ITひと筋。もともと車が趣味だったが、ブラックピットの影響で、つい最近F1にはまる。愛車はGTR(でも中古らしい。)人懐っこい×面倒見が良い性格。

246th Lap: あの暗号技術に隠されたバックドア!?
2013年12月20日にロイターが報道したところによると、NSA(アメリカ国家安全保障局)がとあるセキュリティ企業に依頼し、脆弱性のある暗号化技術をセキュリティ対策ソフトに搭載させていたのだという。

その企業とは、米・EMC傘下のRSA Security社。ご存じの方も少なくないだろうが、1986年に設立された、かなり老舗の大手セキュリティ企業だ。NSAは同社に1000万ドルを支払っていたとされる。それでNSAにはどんなメリットが? といえば答えは簡単。情報の傍受だ。

RSAが提供する暗号化技術は広くネットで利用されている。多くのユーザは安心だと思ってそれを使ってデータのやりとりを行なっていたわけだが、「安心」というのは思い込み。NSAはその暗号化技術に含まれる、1つのアルゴリズムの脆弱性を利用して、ネットにあふれる暗号化データを解読しまくりの傍受しまくり、というわけだ。いわば暗号化技術そのものにNSA専用の「バックドア」を仕掛けた形となる。

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