ソ連発テトリスは軍人育成ソフト?陰謀説も

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掲載日 2013/12/20
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#218ソ連発テトリスは軍人育成ソフト?陰謀説も 〜アレクセイ・パジトノフ氏

落ちものパズルゲームの“定番”でありながら“元祖”であるのが、ご存じ「テトリス」である。テトリスがソビエト社会主義共和国連邦(現ロシア)で生まれたゲームということをご存じの方は少なくないだろう。しかしその開発者は?開発された経緯は?ということで今回はテトリスの開発者であるアレクセイ・パジトノフ氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介しよう。

アレクセイ・パジトノフは1956年にソビエト社会主義共和国連邦(以下ソ連)にて誕生した。幼少の頃のこれといったプロフィールはほとんど公開されていないようだ。やはり当時のソ連というお国柄もあるのだろう。モスクワ第91学校(日本における小学校〜中学校の義務教育)を卒業したあと、モスクワ航空研究所(同じく高校〜大学に該当する高等教育機関)へ進学し、主に工学を学んだ。

同研究所を卒業すると、ソ連科学アカデミーへ進んだ。ここでの研究生活がパジトノフにとっての大きなターニングポイントとなったようだ。パジトノフは同アカデミーのコンピュータセンターに所属し、人工知能と音声認識の研究を行なっていた。1984年、同僚のドミトリー・パバロフスキーとバジム・ジェラシモフとともに「テトリス」を開発した。

アレクセイ・パジトノフ氏
1956年
ソビエト社会主義共和国にて誕生。
1984年
ソ連科学アカデミーにてテトリスを開発。
1988年
モスクワにてAnimatek社を設立。
1991年
アメリカへ移住。
1996年
The Tetris Company社を設立
1996年
Microsoft社へ入社。
2005年
Microsoft社を退社しロシア科学アカデミー所属。

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