あのジョブズが新製品を披露!レノボ創業者

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

掲載日 2013/11/15
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#213IBMのPC部門を買収したアジアの巨星・Lenovoの創業者 〜柳 伝志氏

「ThinkPad」ブランドが代名詞となっているLenovo社。先日は映画でスティーブ・ジョブズ氏を演じた俳優、アシュトン・カッチャー氏がプロダクトエンジニアとして就任し、製品アピールを行なって話題となった。しかしご存じのように、ThinkPadはかつてIBM社の製品ブランドであり、Lenovo社が2004年に同社のパソコン部門を買収したもの。Lenovoの思い切った買収劇に世界は驚愕したものだ。今回は、そんなLenovoを創業した柳 伝志氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介しよう。

柳 伝志(英語名:Liu Chuanzhi)は1944年に中華人民共和国・上海市にて誕生した。高校卒業後は軍のパイロットとして徴用されたものの、父親の政治的思想を理由に兵役に適さないと見なされ、西安市にあった軍の電子工学研究所へ配属されることに。そこでも、例の政治的思想を理由に重要な兵器(核兵器やミサイル兵器など)への関わりは許されず、レーダー技術の研究・開発の職を与えられていた。

しかし、それが柳にとっては良かったのかもしれない。というのも、そのレーダー技術の研究において、柳はコンピュータに触れる機会を得たからだ。研究を通じて、柳はコンピュータの知識を蓄えていった。しかしちょうどその頃、文化大革命の波が押し寄せてきていたのだった。

柳 伝志氏
1944年
中国・上海にて誕生。
1966年
政治犯として国営農場送りに。
1970年
中国科学院の計算機研究所へ。
1984年
Lenovo社(はじめはLegend社)を創業。
1988年
香港支社を創業。CEOに。
2004年
会長職へ。IBM買収を発表。
2009年
引退していたが一時的に会長職へ復帰。

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには・・・

会員登録をすると自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ

キーマンズ列伝/ IBMのPC部門を買収したアジアの巨星・Lenovoの創業者 〜柳 伝志氏」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「キーマンズ列伝/ IBMのPC部門を買収したアジアの巨星・Lenovoの創業者 〜柳 伝志氏」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。 また、「キーマン列伝」の記事は、インターネット上に 配信されているニュース内容をもとに、キーマンズネットが編集して掲載しており、内容の正確性、真実性等を保証するものではありません。


30006309



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ