この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

IT担当者の必須知識が身につく 初級ネットワーク講座

ARPの機能とデフォルトゲートウェイ

2013/07/09


 通信ネットワーク上で目的の機器と通信をするためには、ホスト名からIPアドレスを割り出す、または、IPアドレスからMACアドレスを割り出すなどの「名前解決」が必要である。名前解決技術には数種あるが、今回はそのうちの1つであるARPと、異なるネットワークとの接続に必要なデフォルトゲートウェイについて説明する。あわせてOSI参照モデルの第2層データリンク層、第3層ネットワーク層の機能についても説明していこう。

ARP

※「ARP/ARPの機能とデフォルトゲートウェイ 」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「ARP/ARPの機能とデフォルトゲートウェイ 」の記事全文がお読みいただけます。

会員登録はこちら(無料)



1

OSI参照モデルとは

1-1

7層からなる「OSI参照モデル」とは

図1 OSI参照モデル
図1 OSI参照モデル

  OSIとはOpen Systems Interconnectionの略で、異なるメーカーや機種の通信装置の“データ通信したい”という意思(Open)のある通信装置が、通信装置間(Systems)での相互接続(Interconnection)してのデータ通信のことである。それを実現するためのモデル(ガイドライン)が、図1のOSI参照モデルで、国際標準化機構(ISO)が制定した。
 利用者やアプリケーションにとって、そこにLANケーブルや通信回線などの通信媒体があってもデータ通信は成り立たない。そこでOSI参照モデルでは、利用者やアプリケーションと通信媒体の間の通信機能を定義し、ユーザに近いところから物理的なところまで機能を“7段階”の階層的に分類して、各層ごとに機能の仕様を定義した。各層での仕様をもとに通信規約であるプロトコルが作られることで、複雑になりがちなネットワークプロトコルを単純化できる。
 ただし、OSI参照モデルはあくまでもモデル(ガイドライン)。つまり目安であり、拘束力はない。

このページの先頭へ

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには…
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ

ARP/ARPの機能とデフォルトゲートウェイ 」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ARP」関連情報をランダムに表示しています。

ARP」関連の製品

FEREC 【ネットスプリング】
UTM
IDとパスワードによる「ユーザ認証」「アクセスコントロール」「ログ収集」を1台で実現するアプライアンスタイプのLANアクセス管理システム。

ARP」関連の特集


PCをLANケーブルにつなげば、ネットが使えるのはもう常識。IPアドレスを自動で割り振る、DHCPサ…



ネットワークを小さな村に見立てLANとMACアドレスの仕組みを寸劇仕立てでわかりやすく解説。LANイ…



PCにLANをつないでネット接続…その裏側にはどんな仕組みが?今さら聞けないDHCPの機能や役割、D…


「ネットワーク機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

ARP/ ARPの機能とデフォルトゲートウェイ 」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「ARP/ ARPの機能とデフォルトゲートウェイ 」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


ページ: 1 | 2 | 3


30006234


IT・IT製品TOP > ネットワーク機器 > ルーター > ルーターのIT特集 > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ