歩くだけでスマホを充電!新しい形の充電池に世界から絶賛の声

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掲載日 2013/07/25

歩くだけでスマホを充電!新しい形の充電池に世界から絶賛の声

SolePowerは、靴の中敷と、足首に巻くまたは靴紐にクリップで留める形式の充電池から構成されており、歩くだけで充電池が充電される仕組みになっている。4〜8キロ程度歩けば、iPhoneをフルに充電できるそうだ。

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 外出するときに気になるのが、携帯電話などの携帯機器の電池切れではないだろうか。予備の充電池を忘れ、外出先で充電できる設備がない場合、あせってしまうのは私だけではないだろう。

歩くだけでいつでも充電できる靴の中敷式充電池「SolePower」
 ソーラー充電もいいが、営業職のようによく歩く人なら、この歩いて充電する充電池がぴったりだと思う。防水機能があるので雨の日も利用でき、実験では1億歩まで歩いても穴が開いたりしないという。

 中敷と充電池をワイヤでつないで充電、その充電池を携帯機器に接続して充電するという仕組みだ。

 当面のターゲット層はハイキング愛好家、バックパッカーなど、アウトドアで活動する人々だ(屋外ではまず、充電は難しいので)。

 気になるのは、片方の靴だけでにこの充電中敷を敷いた場合、右足と左足のバランスが悪くなるのでは、という点だ。同社は充電池と同じ厚み・サイズの普通の中敷を合わせて提供するとしている。シークレットブーツではないが、少し身長が高くなるという点も、一部の人々にはメリットかも知れない。

 また健康意識の高いシンガポールのユーザーが気にしているジョギングへの対応だが、走ってももちろん充電はできるものの、走り方によって度合いが変わってしまう。かかとへの衝撃で充電するため、つま先で走るランナーの場合、ほとんど充電できなくなってしまうそうだ。

 アメリカのユーザーのように、充電池を足首に巻くのは、性犯罪者が足首に巻いているGPS監視システムをほうふつとさせるので嫌だ、という人は、クリップで靴に直接つけることもできる。

 ちなみに靴のサイズはアメリカの女性サイズで8以上(日本女性だと25.5センチ以上)。重量は最高350ポンド(約159キロ)まで対応。気になる販売価格は150ドルから175ドル程度を予定しているそうで、2014年後半の発売を目指している。
  • 「すばらしいアイディアだと思う。携帯は太陽で充電できたけど、iPodはできなかったから」(フランス)
  • 「ソーラーチャージャーを販売しているchangers.comと提携したらどうだろう?」(ドイツ)
  • 「両足用に2個セットで売る予定は?」(スウェーデン)
  • 「逆立ちして手に靴をはいても充電できるのかな」(オーストラリア)
  • 「SolePowerを入れてジョギングできる?」(シンガポール)
  • 「足首に巻くバッテリーが、犯罪者が足首に巻くブレスレットと似ているのがなんか嫌だなぁ」(米・ペンシルバニア州)

※上記枠内はすべて編集部訳

(執筆者:岡 真由美)
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