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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

イメージスキャナ

2013/06/04


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、イメージスキャナのシェア情報をご紹介しよう。

 富士キメラ総研の調べによれば、2012年のイメージスキャナの国内市場規模はフラットベッドスキャナとシートフィードスキャナとの合計で105億円であった。形態別では、フラットベッドが14億円、シートフィードが91億円となっている。
 コンシューマ向けのフラットベッドの需要が、当該製品機能を含むプリンタ製品の普及などを受けて大きく減退しており、ビジネス用途で用いられるシートフィードが市場の中心的な製品需要となっている。シートフィードについては、61ppm以上の高速機は、金融・流通・運輸などの業種分野で一定の需要を確保して、堅調に推移すると見込まれる。
 2012年の市場占有率(金額ベース)を見ると、フラットベッドでは、上位2社がそれぞれ50.0%、42.9%と、ほぼ寡占状態となっている。シートフィードは1位が61.5%、2位が26.4%で、1位のベンダは、帳票システムやドキュメント管理などのソリューション展開を強化し、ビジネスユースでの需要の獲得を強化している。
 当該市場は需要の一巡に加え、デジタル複合機やインクジェット複合機による当該製品機能の取り込みが進んでいることから需要の侵食も激しく、大幅な市場の拡大は期待できないと見られる。技術開発トレンドとしては、スキャナ本体にWi-Fi機能を搭載し、スキャンデータをスマートフォンやタブレットにデータ転送するなど、モバイルユーザ向けの需要の開拓が進められている。

イメージスキャナシェア

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