空からビール!?ドローンで実現した斬新な配達サービスの全貌

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掲載日 2013/05/23

空からビール!?ドローンで実現した斬新な配達サービスの全貌

南アフリカでこの夏に開催される野外コンサート会場で、なんと空からビールを届けるサービスが予定されている。携帯でビールを注文すると、無人ドローンが飛来して、落下傘で落としてくれるというのだ。

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 今年8月に南アフリカで開かれるOppiKoppi Music Festivalに、ビール配達用飛行ロボットがお目見えするという。それはヘリコプターのような回転翼がついた飛行ドローンで、パラシュートにぶら下げたビール缶を注文者のところに降下させる。

女性キャスターがニュースを紹介。ビア缶の降下シーンもあり。
 そんな突飛なアイデアが生まれたのも、会場の大混雑ゆえ。観客がすし詰めになった野外会場では売り子が届けようにも人混みに阻まれて辿り着けない。ならば空から届けてしまえばいいというわけだ。

 このニュースに各国のビール好きから冗談交じりのコメントが寄せられているさまは、さながら万国ネット酒場。

 そんな中でもイギリス人は皮肉っぽいし、スペイン人はあれだけの経済危機の中でも楽天的だ。いっぽう圧倒的多数を占めるアメリカ人からは、「バドガールを配達してほしい」などいかにもアメリカらしいコメントも見られた。

 ちなみに今回の配達ドローンは手動操作式だが、いずれはGPSを使って届けるように改良する予定だとか。このアイデアを応用してピザや超速達郵便の配達にドローンを使ってはどうかという提言も記事に盛り込まれている。

 ただしアメリカの現在の法規制では、商用ドローンの使用はまだ解禁されておらず、連邦航空局が2015年を目処に改正を働きかけているそうだ。
  • 「おもしろいけど、たぶん身長2メートルの巨漢があんたのビールを脇からキャッチしようとするぜ」(米国)
  • 「風が強かったらどうするんかな〜」(カナダ)
  • 「プシュって開けるまでに3分は待たされるってことだろ」(イギリス)
  • 「こんな風にしてバドガールをパラシュートで配達してくれんかな」(米国)
  • 「我が国がニュースになるとは嬉しいね。自慢できることと言えば酒を飲むこと。それもしこたま飲むことしかない国だからね」(南アフリカ)
  • 「Amazonで買った本をこれで届けてよ。もう1ヵ月も待ってるんだけど」(オーストラリア)
  • 「こんなロボットに買い物のお供をさせて、カゴの商品を運んでもらえたらいいな〜」(米国)
  • 「会場にピザも届けてよ」(スペイン)
  • 「いや、救急キットでしょ」(ルーマニア)

※上記枠内はすべて編集部訳

(執筆者:待兼 音二郎)
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