仕事中のコミュニケーション手段、メールと会話、どちらが中心?

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掲載日 2013/06/18

みんなの疑問に“白黒”つける 情シスのスイッチ

会社でクールビズ開始!スーツ以外の服装での出社は世間の目が気になる?

 クールビズが実施され、着慣れたスーツ以外の服装で出社したときに世間の目をどう感じるか?という質問に「気にしてしまう」と答えた人は18%、「気にならない」と答えた人は82%という結果に。結構な大差となった。「気にしてしまう」派は、やはりいつも着慣れているスーツではないことに不安感を感じるよう。スーツでないとどうも休日気分に陥ってしまうようだ。「気にならない」派は、外観よりも過ごしやすさ、仕事のしやすさのほうを重視する傾向にあるようだ。だからといって手抜きをしていると言うわけではなく、それなりの気遣いはしている。なお、女性のコメントの中には辛辣なものも。クールビズか否かに関わらず女性は男性の着こなしを鋭く観察しているものだ。

【「気にしてしまう」派のコメント】

半袖カッターシャツを着るタイミングが、いつもわかりません…(笑)。(20代・男性)

スーツなら毎日同じ服でも気になりませんが、スーツ以外だとさすがに毎日同じ服というわけにはいきません。(40代・男性)

関係者以外の人は、外見で人を判断するんですよね。私服とスーツ姿とでは、明らかに対応が変わります。(40代・男性)

クールビズが推奨されていますが、スーツのズボンにワイシャツという格好から抜け出せません。ご近所というよりは、むしろ社内(社長や役員等)の視線が気になります。(40代・男性)

スーツがないと、見た目の社会人的地位が下がるらしい。(40代・女性)

大事な会議や来客の予定がなく、ラフな格好をしているとき、急にフォーマルな用事がはいると、ちょっと気まずいです。(40代・女性)

休日出勤の時は普段着でも気になりませんが、平日はスーツじゃないと自分が落ち着きませんね。(50代・男性)

今まで挨拶のなかった方から、今日はどちらにお出かけですか? と声が掛かるようになった。(50代・男性)

世間の目と言うより、服装のセンス面(スーツより限定される)が面倒です。(50代・男性)

ネクタイを締めてないとだらしなく見えているのでは?気になる…。(50代・男性)

世間は気になりませんが、仕事のスイッチは入らないです。(50代・男性)

服装で、言葉づかいや態度が変わってしまいます。リラックスしすぎて、先輩にタメ口になっている人がいました。(50代・女性)


【「気にならない」派のコメント】

「カジュアル不可」とは書かれているのですが、どこまでならOKなのか明示されていないのです。たとえばポロシャツがOKかなど、気になることは色々あります。(20代・男性)

スーツ以外の服装が見られるのと、センスが表れて面白いので好きです。(20代・女性)

本部長自らポロシャツで出社しています。会社の冷房もあまり強くならず、女性社員もホッと一息。客先訪問の関係でスーツの人だけ汗だくなので、ちょっとかわいそうかな。(30代・女性)

私服の場合には毎日服選びに迷いそうで、スーツの方が楽だと思ってます。(30代・男性)

スーツなら1週間同じものでもネクタイを変えるぐらいであまり気にならないが、私服が1週間同じものだと、ちょっと気になる。(30代・男性)

IT業界のスーツ以外の服装は、ゴルフルックか浪人生のどちらかになってしまう気がします。着るものに気を使わないか無頓着が多いようです。(40代・男性)

世間の目は全然気にならないのですが、スーツと別に服をそろえるための懐具合が気になって、けっきょくスーツで出社しています。(40代・男性)

会社にチノパンで来てしまうオジサンがいて、みんなでびっくりした。(40代・女性)

イケメンなら別に気にならないが、そうでない管理職クラスの殿方たちのノーネクタイ姿を目の当たりすると、ちょっと残念な感じがしてならない…。笑(40代・女性)

クールビズシーズン以外でも、カジュアルデーがあるので、ご近所さんに時々「今日はお休みですか?」と聞かれます。(50代・男性)

30年以上も前から自主的? にクールビズを実施していたので、全然気になりません。その昔は上司からのネクタイ装着命令を無視し、代わりに問題社員のレッテルを貼られました。(50代・男性)

わが社は作業服支給で、通勤時は私服が原則。でもほとんどの社員は、作業服で出勤です。(50代・男性)

クールビズが始まったときクールビス初日にシャレで派手なアロハシャツで出勤した人がいたが、シャレにならなかった…。(50代・男性)

世間の目は気になりませんが、クールビズの社員がほとんどの中、私ともう1人だけスーツにネクタイです。2人とも寒がりなのとスーツが好きなんでしょうね。(60代・男性)



仕事中のコミュニケーション手段、どちらが中心?

 仕事中のコミュニケーション手段に「メールや社内SNSツール」と答えた人は43%、「会話を心掛ける」と答えた人は57%という結果に。パソコンを仕事のツールとして当たり前に使うIT業界なので「メールや社内SNS」がメインになるかと思いきや、意外にも「会話」派が過半数となった。「メールやSNS」派は、複数人でのやりとりを効率的に行なうのと同時に、それを証拠データとして残すことを重要視している。添付ファイルで資料などを配布しやすいというメリットも挙げられている。一方の「会話」派は、メールやSNSのスピード感やレスポンスは直接交わす会話には及ばないことを主張。またメールなどの文字のみのコミュニケーションでは感情を伝え合うのが難しく、どうしても厳しいやりとりになりがちであることを危惧している。同じフロアやビルなど徒歩圏内なら、やはり直接対話が理想のようだ。

【「メールや社内SNSツール」派のコメント】

メッセンジャーツールが多いです。基本的に、開発部署は静かにしないといけないので…。(20代・男性)

誤字の多い方とのメールのやりとりは、やりにくい…。(30代・男性)

証拠を残す意味でも、メッセンジャーやメールがほとんどです。(30代・女性)

業務の報告ということで上司にCCでメールをする、という機会は多いのですが、それで全て報告済みというのもいけないのかなと思っています。(40代・男性)

メールを送った直後に、その件についてこちらが読み終わっている前提で話を進める上司がいます。あなたのように暇でいつでも来たメールをすぐに読めている訳ではありません。(40代・男性)

言った、言わなかった、の水掛け論を避ける為にメールを利用する人が圧倒的多数です。結果として、メーリングリストに殺伐としたメールが流れ続けます…。(40代・男性)

会話が下手な人に限って、電話で連絡してくるので理解に苦しむ。そのため、電話の際に答えられず、思わず「メールで要点を送ってください!」と依頼する。が、メールの内容もわかりづらい場合が多いです。(40代・女性)

うちの部署は恥ずかしがり屋が多くて、面と向かって相手とコミュニケーションできない人間の巣窟です。(40代・男性)

記録する意味で、何かとメールで依頼、回答を求められるが、本当に必要なのか疑問だ。賢い人は、人にメールを送るよう頼んで、自分の責任を回避しているフシがある。(50代・男性)

メールを出しただけで終わってしまい、後で問題になることが多いので、メールを出すとともに、電話していることが多い。(50代・男性)

資料も一緒に送ることもあるので、ほとんどメール中心です。一度も会話しない日もあったりします。(50代・男性)


【「会話を心掛ける」派のコメント】

同じ建物にいる人であれば、極力直接会話するようにしています。ちなみに、その際の移動を階段で行うようにして、運動量の確保にも役立てています(笑)。(20代・男性)

相手と直接会話することで、相手がどこまで理解しているかを確認しながら説明の内容を変化させることもできるので、会話がほとんどです。履歴が残る、という点ではメールも便利だと思います。(20代・男性)

資料を見ながら話すことが多いので、会話じゃないと成り立たない。フロアが違って電話で話していてもらちが明かず、結局合流して会話という事も多いです。(30代・女性)

メールやグループウェアは相手が見るまでに時間がかかり、どうしてもレスポンスが遅い。(30代・男性)

無茶なお願いは特に顔をあわせて話すとやってもらえる可能性が高くなる。それを普段から心がけている。(30代・男性)

会話が脇道にそれても、その中に新しい発見があるかもしれないので、できるだけ相手と会話するようにしています。(40代・男性)

会えば即解決するネタも多い。メールで返事を待つのと話し相手が席に戻るのを待つのと、どちらも待つことには変わらないなら早いほうが結局楽。(40代・男性)

口を動かさないと脳の退化が加速されそうな…。(50代・男性)

メールはどうしてもキツめの表現になります。まずは、信頼関係を築いてからでしょう。(50代・男性)

上司からの仕事の指示がメールのみで与えられると、イラッとします。(50代・男性)

メールを出しただけで、仕事が終わったような態度をとる輩の気がしれない。(60代・男性)

コミュニケーションをとるなら絶対リアルな会話でしょう。ただしスケジュールを管理したり、履歴を検索するためにメールも同時に利用しています。それと、この年齢になると記憶力も曖昧になるので…。(60代・男性)



 ※今回の記事は、キーマンズネットで2013年 5月23日〜 2013年 5月29日にかけて実施した「連携」に関するアンケート(有効回答数:490)より抜粋して構成した。


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