マイナンバー法案…米国では顔面までDB化?

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掲載日 2013/05/24
金曜Blackピット 〜世界の“面白ニュース”つまみ食い編〜

登場人物紹介

金曜Black★ピット!気になるその登場人物をちょっとだけご紹介します♪
ブラックピット

ブラックピット

NAME

ブラックピット(本名非公開)

AGE

36(独身)

所属

某企業SE(今年で6年目)

その他

昔レーサーに憧れ、夢見ていたが断念した経歴を持つ。(中学生の時にゲームセンターのレーシングゲームで全国1位を取り、なんとなく自分ならイケる気がしてしまった。)愛車は黒のスカイライン。憧れはGTR。車とF1観戦が趣味。笑いはもっぱらシュールなネタが好き。

上司X

上司X

NAME

上司X(本名なぜか非公開)

AGE

46

所属

某企業システム部長(かなりのITベテラン)

その他

中学生の時に秋葉原のBit-INN(ビットイン)で見たTK-80に魅せられITの世界に入る。以来ITひと筋。もともと車が趣味だったが、ブラックピットの影響で、つい最近F1にはまる。愛車はGTR(でも中古らしい。)人懐っこい×面倒見が良い性格。

216th Lap: マイナンバー法案…米国では顔面までDB化?
 国民全員にそれぞれID番号を与えて税金や年金、健康保険など各種制度を画一的に管理しようという「国民総背番号制」。それこそ半世紀も前から議論されている。最近では「マイナンバー」と名称が改められてさらなる議論が進んでいるが……実施されるのはいつのことやら。しかし実際のところ、今の日本のように共通IDが付与されていない国というのは先進国の中でもほとんどないそうだ。

 アメリカの「社会保障番号」は、世界に先駆けてそんな共通IDの中でももっとも有名な1つだろう。身分証明書はもちろん、銀行口座開設やクレジットカードの発行などにも必要な、現状でもかなり強力なIDとして利用されている。その社会保障番号が「顔認識システム」でさらに強固なものになる、いやいやちょっとやり過ぎかもよ── というような状況になってきている。

 キッカケは「移民法」の改正法案だ。2013年5月9日からアメリカ上院で議論が開始されたこの移民法改正法案のキモは、許可されていない移民の雇用を抑制すること。ちゃんとしたアメリカ人の雇用を促進したいわけだな。ただ、これが成立すると、基本的に国内の成人全員のバイオメトリクス(生体認証)データが収集され、データベースに蓄積されることとなる。

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