受付嬢からHP社CEO…Compaq買収劇後の末路

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掲載日 2013/04/19
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#185受付嬢からHP社CEOへ…買収劇後の末路 〜カーリー・フィオリーナ氏

 このところ、何かと話題になる経営方針を展開している米・Yahoo!のCEO、マリッサ・メイヤー氏を例に挙げるまでもなく、IT業界においてもはや女性経営者の存在は珍しくない。そんなIT業界における女性経営者の中で、今も人々の話題となるのが、今回紹介するキーマン、カーリー・フィオリーナ氏(以下敬称略)である。

 カーリー・フィオリーナは、1954年にアメリカ・テキサス州にて誕生した。父は判事、母は画家という一風変わった家庭に育った。母ほどの芸術センスを持たないことを幼い頃から悟っていた彼女は、父のような法律家になることを目指した。父の仕事の都合で何度か転校しつつ高校を卒業すると、スタンフォード大学へ入学。大学ではまず中世史と哲学を学び1976年に学士号を取得。

 子どもの頃の目標をかなえるべく、卒業後はUCLAのロースクールで法律の勉強を始めたものの、どうも肌に合わなかったようで、3カ月ほどで挫折する。その代わりというか、メリーランド大学へ進んで経営学を学び、1980年に修士号を取得した。これが彼女のその後の人生を決めたこととなる。なお、同時にスローン大学にも通い、科学修士号も取得。またこの頃、結婚と離婚を経験しているらしい。またある不動産会社に勤めたが、受付業務を命じられたりと、いろいろと波瀾万丈な時期だったようだ。

カーリー・フィオリーナ氏
1954年
アメリカ・テキサス州にて誕生。
1976年
スタンフォード大学を卒業。
1980年
AT&T社へ入社。同時に大学で経営学を学ぶ。
1997年
ルーセント・テクノロジーズ社へ出向。
1999年
HP社のCEOに就任。
2002年
Compaq社の買収・合併を果たすが経営的にはマイナスに。
2005年
HP社を退社。

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