年間40万円の投資で"月500時間"のムダを撲滅

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年間約40万円の投資で“月500時間”のムダ作業を削減!

2013/05/20


 不要な広告などを送りつけてくる「スパムメール」は、企業にとって、実に迷惑な存在だ。大量のスパムメールを削除するのは、まさに時間の無駄。また、スパムメールとともに、大切なメールを削除することも珍しくない。さらに、スパム対策を怠るうちに、自社が「ブラックリスト」に登録されてしまうケースだってある。
 そこでクローズアップされるのが、スパムメールを遮断するサービスの存在だ。導入することで、迷惑なスパムメールを激減させることが可能。そして、自社の信頼性も守ることができるのだ。

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導入企業プロフィール

オー・エイ・エス株式会社
従業員数/252人
売上高/23億4100万円(2012年2月期)
事業内容/各種ソフトウェアの開発
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導入製品・ソリューション

スパム遮断ソリューション Terrace Spam Watcher
ダウジャパン株式会社
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課題 導入システム 効果

スパムメールを削除する作業負担が増大。「User Unknownメール」を大量返信して、「ブラックリスト」に掲載されるケースもあった。

スパムメールを大幅削減できる「Terrace Spam Watcher」アプライアンスを導入。

スパムメールをほぼ絶滅することに成功。「ブラックリスト」に掲載されることもなくなり、企業の信頼も保たれた。


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スパム業者から送られた大量の迷惑メールが業務の妨げに!

■スパムメールの削減が10年前から大きな課題だった

 オー・エイ・エス株式会社は、1974年に設立された老舗のソフトウェア開発企業。Webシステムや流通業などを対象にしたシステムなどの開発、コールセンター向けパッケージ製品の開発・販売をはじめ、通信販売業向け通販ソリューションなど幅広いソリューションを提供している。
 同社がスパムメール対策を検討しはじめたのは、10年ほど前のこと。当時から、スパムメールの多さは悩みの種だった。さらに深刻な問題だったのが、「User Unknownメール」を大量送信してしまうことだった。
 図1は、スパムメールを大量送信する業者(以下スパム業者)の手口を分かりやすくまとめたもの。

図1 スパム業者の手口
図1 スパム業者の手口

 スパム業者は、機械的に作成したメールアドレス宛にメールを送信する。もし、そのユーザ名が実在していない場合、サーバは自動的に「User Unknownメール」(そのユーザが存在していないことを通知するメール)を返信する。一方、ユーザが実在している場合は「User Unknownメール」が戻らない。そこでスパム業者は、「User Unknownメール」が届かないケースのみ、そのユーザが実在していると見なし、引き続き広告メールなどを送り続けるのだ。
 業者がこうした手法をとっているため、スパム業者に狙われた企業は、大量の「User Unknownメール」を送信することになる。当時のオー・エイ・エスでは、1日に2万5000通もの「User Unknownメール」を送信していたそうだ。

図2 オー・エイ・エスが1日に受信していたメール
図2 オー・エイ・エスが1日に受信していたメール
資料提供:オー・エイ・エス株式会社

 大量の「User Unknownメール」を送信する企業は、スパム対策ソフトの開発企業や業界団体から見ると、「スパム業者の片棒を担いでいる」ように見られるのだそうだ。そのため、意図しないまま、自社がスパムメールの「ブラックリスト」に掲載されたこともあった。

担当者のナマ声:スパムメールによって重要なメールが届かなかったケースも

 「当社が受け取る正常メールの数は、1日に約4000通ほどです。これに対し、『Terrace Spam Watcher』の導入前は、1日に5000通以上のスパムメールが届いていました。当時は、毎日5分から10分ほどかけてメールソフトの受信ボックスからスパムメールを削除するのが日課でしたね。実に、無駄な作業だったと思います。また、スパムメールと一緒に、重要なメールを削除してしまう危険性もありました。
  スパムメールの『ブラックリスト』に掲載されることも、大きなリスクでした。これに載ってしまうと、他社宛に送ったメールがスパムメールと判定され、自動的に削除されてしまうのです。すると、相手との連絡がうまくいかなくなり、仕事に大きな影響を及ぼしてしまうのです。
 2003〜4年頃から、さまざまな対策を試してきました。しかし、なかなか満足の行くものは見つかりませんでしたね」
(オー・エイ・エス株式会社 カスタマサポート部 保守・運用グループ課長 木口純氏)

スパム対策の推進役を果たした木口氏
スパム対策の推進役を果たした木口氏
「当社がブラックリストに掲載されていた場合、すぐに企業や団体に削除の依頼をしていました。ブラックリストのチェックや削除依頼には、かなりの手間がかかりましたね。また、ブラックリストに載ることで、企業イメージにも傷が付く恐れがありました」(木口氏)

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ランニングコストの差が、製品選定の決め手になった!

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