3Dプリンタで銃製造は合法!?世界で大論争

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掲載日 2013/03/22
金曜Blackピット 〜世界の“面白ニュース”つまみ食い編〜

登場人物紹介

金曜Black★ピット!気になるその登場人物をちょっとだけご紹介します♪
ブラックピット

ブラックピット

NAME

ブラックピット(本名非公開)

AGE

36(独身)

所属

某企業SE(今年で6年目)

その他

昔レーサーに憧れ、夢見ていたが断念した経歴を持つ。(中学生の時にゲームセンターのレーシングゲームで全国1位を取り、なんとなく自分ならイケる気がしてしまった。)愛車は黒のスカイライン。憧れはGTR。車とF1観戦が趣味。笑いはもっぱらシュールなネタが好き。

上司X

上司X

NAME

上司X(本名なぜか非公開)

AGE

46

所属

某企業システム部長(かなりのITベテラン)

その他

中学生の時に秋葉原のBit-INN(ビットイン)で見たTK-80に魅せられITの世界に入る。以来ITひと筋。もともと車が趣味だったが、ブラックピットの影響で、つい最近F1にはまる。愛車はGTR(でも中古らしい。)人懐っこい×面倒見が良い性格。

208th Lap: 3Dプリンタで銃製造は合法!?世界で大論争
 ここ最近の「3Dプリンタ」の発展にはすさまじいものがある。3Dデータから立体を造形できるデバイスが3Dプリンタだが、これまで困難だった形状の3D造形物を誰もが容易に作成できる時代になってきている。小さいパーツはもちろん、家1軒分のパーツを3Dプリンタで造形して建築する計画も進んでいるそうだ。ここでも以前に紹介したが、臓器や骨のような人体組織を3Dプリンタ技術で作成できる日も近づいている。

 そんな中、米・テキサス州のDefense Distributedという非営利団体が3Dプリンタで開発したとあるモノが世界で物議を醸している。それは“銃”だ。銃器に詳しい人はご存じだろうが、自動小銃「コルトAR-15」はモジュール式の銃で、パーツを入れ換えて改造が可能。強度のあるプラスティックをパーツとして使うこともできる、世界中の軍隊でも採用されている自動小銃だ。彼らはそんなAR-15のパーツ設計図をデータ化し、3Dプリンタで作成しているのだ。もちろん、その銃は発砲できる。

 しかもDefense Distributedは、そのデータをネットに公開し、望む人はそのデータをダウンロードして自分の3Dプリンタを使って造形することができる。ネットとコンピュータ、そして3Dプリンタさえあれば、複雑な工具がなくとも銃をつくることができる時代に突入してしまったのだ。

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