米軍の“証拠隠滅”事情!溶けるデバイス

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掲載日 2013/02/08
金曜Blackピット 〜世界の“面白ニュース”つまみ食い編〜

登場人物紹介

金曜Black★ピット!気になるその登場人物をちょっとだけご紹介します♪
ブラックピット

ブラックピット

NAME

ブラックピット(本名非公開)

AGE

36(独身)

所属

某企業SE(今年で6年目)

その他

昔レーサーに憧れ、夢見ていたが断念した経歴を持つ。(中学生の時にゲームセンターのレーシングゲームで全国1位を取り、なんとなく自分ならイケる気がしてしまった。)愛車は黒のスカイライン。憧れはGTR。車とF1観戦が趣味。笑いはもっぱらシュールなネタが好き。

上司X

上司X

NAME

上司X(本名なぜか非公開)

AGE

46

所属

某企業システム部長(かなりのITベテラン)

その他

中学生の時に秋葉原のBit-INN(ビットイン)で見たTK-80に魅せられITの世界に入る。以来ITひと筋。もともと車が趣味だったが、ブラックピットの影響で、つい最近F1にはまる。愛車はGTR(でも中古らしい。)人懐っこい×面倒見が良い性格。

203rd Lap: 米軍の“証拠隠滅”事情!溶けるデバイス
 ケータイやスマホを落としてしまったとき、通信手段がなくなるのも困るが、その内部に保存されているさまざまなデータがどうなってしまうかも大きな心配事。誰かに見られるかも? 流出させられちゃうかも? だから遠隔でワイプする機能なんかが最近のケータイやスマホに搭載されているわけだ。

 そういう事情は、民間に限られたものではなく、軍事用途でも問題になっている。デジタル機器は前線においても不可欠な存在。何らかの理由で、自軍の電子機器が戦闘中の敵の手に渡ったら? そしてそこには重要な軍事機密が保存されていたとしたら? さらに問題なのは、軍事向けのデバイスなんていうものは、そこそこ頑丈にできているということ。敵の手に渡る可能性は少なくない……。

 そんな風にアメリカ・国防高等研究計画庁(DARPA)は心配してしまったのだろう。そういう事態になっても対応できる「transient electronics(遷移性電子機器)」の開発を始めた。具体的には、そういう機器を分解可能な素材で作っておき、何らかの指示を与えたり、一定時間経過したりしたら、原型をとどめないほど完全に溶けてしまう。これらの技術は、医療用に開発された「体内に入れると一定時間で融解するシリコンベースの回路技術」を応用するのだという。つまり自動的に自爆することによって、敵によるデータ読み取りを不可能にしてしまうのだ。

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