フリー以外は道徳違反!過激なMITフェロー

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掲載日 2013/02/15
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#176Apple ll でコンピュータと教育を結びつけた先駆者 〜ハル・アベルソン氏

 これまで、学校でコンピュータを学んだ経験がある人は少なくないはずだ。文科省の最近の指針では、基本的にすべての小中高等学校等で、授業でコンピュータが活用できる施策を展開しているから、教育におけるコンピュータの存在は決して小さくない。今回は、そんなコンピュータと教育を結びつけ、コンピュータ教育の基礎を作り上げた、ハル・アベルソン氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介しよう。

 ハル・アベルソンの幼少から青年にかけての詳細なプロフィールは公表されていないようだが、アメリカにて誕生したと思われる。高校卒業後(1970年代半ばばだと思われる)、プリンストン大学に進学して文学を学び、文学士号を取得。1980年代初頭にマサチューセッツ工科大学(MIT)大学院に進学し、文学とは真逆の数学を学ぶ。恩師は数学者として著名なデニス・サリヴァン教授だったという。

 そうして文学と数学を学んだアベルソンだったが、さらに教育についても興味を持った。その中でも、教育において計算機、つまりはコンピュータを活用することに大きな関心を寄せたのだった。アベルソンが注目したのは、コンピュータ言語「LOGO」だった。

ハル・アベルソン氏
1970年
プリンストン大学で文学を学ぶ。
1980年
MITに進学し、数学を学ぶ。
1981年
Apple ll にLOGOを実装。
1992年
MITのフェローに。
1995年
テイラー・L・ブース賞を受賞。
2012年
コンピュータ科学教育賞を受賞。

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