無罪主張も却下され自死…天才の悲劇の最期

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掲載日 2013/02/01
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#174世界に惜しまれつつ夭折した天才ハッカー 〜アーロン・シュワルツ氏

 2013年になってまもなく、1月11日のことである。突然の訃報がインターネットを駆け巡った。天才プログラマ、またはハッカーとして知られたアーロン・シュワルツ氏が自殺したという。一体なにがあったのか? 今回はそのアーロン・シュワルツ氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介していこう。

 アーロン・シュワルツは1986年、アメリカ・イリノイ州にて生まれた。父親がソフトウェア会社を経営していたためか、幼い頃からコンピュータに親しみ、その能力を開花させた。ごく幼いときにはプログラミングを嗜んだが、徐々にインターネットへの造詣も深めていった。

 1999年、13歳のシュワルツは有用なWebサイトを構築した若者に与えられる「ArsDigita賞」を受賞した。この授賞式がマサチューセッツ工科大学(MIT)にて行なわれたのだが、このとき、MITを訪れたシュワルツに多数のインターネットエンジニアが声をかけた。シュワルツは彼らに大きく感化され、以後インターネットに大きく関わることを決意したのだった。

アーロン・シュワルツ氏
1986年
アメリカ・イリノイ州にて誕生。
1999年
13歳でArsDigita賞を受賞。
2000年
14歳でRSS 1.0策定に関わる。
2005年
スタンフォード大学へ入学もわずか数カ月で自主退学。
2006年
Infogami社を設立。Reddit社へ合流。
2011年
JSTORからデータを盗んだ容疑で逮捕される。
2013年
死去。享年26歳。

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