昭和56年に2万円!コンピュータ開発者の今

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掲載日 2012/10/26
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#161低価格コンピュータを送り出した英の発明王 〜クライブ・シンクレア氏

 パーソナルコンピュータが普及の兆しを見せていたとき、とにかく低価格なコンピュータがその人気を下支えしていた。イギリス、アメリカで人気を博していたその1台が「シンクレア ZX81」だった。今回紹介するキーマンは、そんな超低価格コンピュータを提供し、ナイトの称号まで得た発明家、クライブ・シンクレア氏(以下敬称略)である。

 クライブ・シンクレアは、1940年、イギリス・ロンドンにて誕生した。幼少の頃から、物づくりが好きな子どもだったという。それは船舶技師でアマチュア発明家だった祖父・ジョージの影響だったとされている。幼い頃にオリジナルの潜水艦を作るほどの技術を持っていたという。運動や団体行動は苦手で、数学が得意だったシンクレアは、学校でもちょっぴり“浮いた”子どもとして認識されていたようだ。

 10歳の頃、父親の事業(工業機械の製造販売)が傾きはじめ、シンクレアは転校を繰り返さざるを得なくなった。しかしシンクレアは勉強に励んでセントジョージズカレッジ(高校)へ進学し、物理学と数学を学んだ。

クライブ・シンクレア氏
1940年
イギリス・ロンドンにて誕生。
1958年
高校在学中に最初の発明、トランジスタラジオを設計する。
1973年
自分の会社を立ち上げる。
1981年
伝説の低価格PC、シンクレア ZX81を発売。大人気を博する。
1983年
ナイトの称号を得る。
1986年
シンクレアブランドを売却するものの、その後も発明を続ける。

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