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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

企業向け無線LAN

2012/09/18


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、アイ・ティ・アールの情報を元に、企業向け無線LANのシェア情報をご紹介しよう。

 アイ・ティ・アールの調べによれば、2011年度の企業向け無線LAN市場は、出荷金額が前年比46.4%増の142億円で、大幅な伸びとなった。公衆無線LANスポットの拡大とスマートフォンやタブレットPCのビジネス利用拡大が背景にあると見られている。2012年度も同様の傾向が続いていることから、同28.2%増と高い伸びが維持されると見込まれている。
 2011年度の市場占有率(出荷金額ベース)を見ると、シスコシステムズが、ルータやスイッチにおける高い市場シェアと多数のユーザを擁する強みを活かし、26.8%を獲得してトップの座を引き続き堅持した。19.2%のシェアで2位のアルバネットワークスは前年度比81.3%増、8.5%のシェアで3位のメルー・ネットワークスも同84.6%増と、ともに出荷金額を大幅に伸ばし、前者は大企業を中心に、後者は得意とする大学/病院での導入を拡大した。
 コンシューマー市場におけるスマートフォン/タブレットの爆発的な普及が影響して、2011年度以降これらの企業導入が進み、また通信事業者におけるWi-Fiサービスも強化されたことにより、企業向け無線LAN市場にとって飛躍の年となった。今後、様々な成功事例が紹介されるにつれて、これまで無線LANの採用に消極的であった企業も、積極的に導入する姿勢に転じる可能性が高く、今後も同市場は高い伸びを示すと予測されている。

企業向け無線LANシェア

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