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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

国内携帯電話

2012/09/04


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、IDC Japanの情報を元に、国内携帯電話のシェア情報をご紹介しよう。

 IDC Japanの調べによれば、2012年第1四半期の国内携帯電話出荷台数は前年同期比17.3%増の1016万台で、3四半期連続で1000万台を超えた。このプラス成長の一番の要因はスマートフォン需要の急拡大で、先進ユーザ層に限らず一般ユーザへも広がりを見せ、同四半期のスマートフォン比率は総出荷台数の64.5%に達している。
 同四半期の市場占有率(出荷台数ベース)を見ると、ドコモとKDDIから発売されたスマートフォン「ARROWS」シリーズの販売が好調な富士通/東芝が23.1%で1位を獲得した。また、先進ユーザ層を中心に高い支持を得ている「iPhone 4S」を販売しているアップルは22.2%で2位に後退した。3位にはシャープ、次いでパナソニックモバイル、京セラがそれぞれトップ5の座を堅持している。
 スマートフォンが市場を牽引する一方で、低価格帯モデルの出荷台数も拡大傾向にあり、これにより中国のZTE社・ファーウェイ社のシェアが2社合計で4.5%と徐々に高まりつつある。
 今後もスマートフォン需要は好調を維持する可能性が高いとみられるが、半導体などの主要部品の供給不足からハイエンド端末の出荷が一時的に抑制される可能性が考えられる。また、通信事業者間での販売奨励金の上積みによる過度な販売競争は、2013年以降の通信事業者の収益面にマイナス影響を及ぼす可能性もあるとみられる。

国内携帯電話シェア

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