【第3回】“優秀”な人材との出会い方、採用方法

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2012/10/22

“人材採用”成功の鉄則とは?

自己紹介
株式会社クオリティ・オブ・ライフ フェロー 常見 陽平
主な経歴
就職活動、採用活動の研究家。これまでに学生時代の就職氷河期体験、転職情報誌編集部、教育・研修企業の企画担当、企業の採用担当者、大学のキャリア教育担当非常勤講師、官庁・自治体の若年層支援事業コンサルティ…

【第3回】“優秀”な人材との出会い方、採用方法

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「優秀」ってなんだ?

 今回は、「優秀な応募者とどう出会うか」というテーマについて考えたいと思います。 “優秀な応募者”と出会うためにまず、何をするか?必ず取り組むべきことがあります。それは「優秀」とは何か?を定義することです。実はこれは、極めて大事な行為なのです。
 採用活動をスタートすると、応募者に関する情報を社内で共有する機会があります。面接官に情報を伝える、採用担当者同士で議論する…。その際に「優秀」という言葉を、それこそ何となく、悪気なく使うわけです。ここでの伝言ゲームで「優秀」という言葉が膨張していきます。社内で声が大きい人が「優秀だったぞ」などと言い出した日には、思考停止状態となり、その応募者のことを凄い人だと思い込んでしまい、面接時のジャッジがブレてしまうのです。
 「優秀」の定義はベースの部分は似ていても企業によって違うはずです。これは少し考えてみると明らかです。たとえ、同じ業界で、同じ職種だとしても企業における仕事の進め方、組織風土によって「優秀」の定義は違います。同じ企業でも部署や職種により違うことも。転職や異動をした瞬間、大活躍するようになった人、あるいは絶不調になった人はいませんか?この要因の一つは「優秀」の定義の違いによります。 
 社内で「優秀」だと言われる人の特徴の整理、経営者や管理職、若手のハイパフォーマーなどのヒアリングにより、この会社において「優秀」というのはどういう能力、資質を備えた人のことをさすのか、今一度整理してみましょう。一方で、これを書きだしてみると、やや妄想気味の、膨張した、あたかも神さまのような人物像が出てくるかもしれません。その際は、優先順位付けをしましょう。必ず備えておいてほしい能力・資質、同じくできれば欲しいもの、逆に絶対にダメな要素(例えば、超ネガティブ、人を見下す、など)の点で整理するとわかりやすいですね。まずは「優秀」とは何かを明確にしましょう。

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