【第1回】中小企業の採用活動は“団体戦”でいこう

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2012/10/09

“人材採用”成功の鉄則とは?

自己紹介
株式会社クオリティ・オブ・ライフ フェロー 常見 陽平
主な経歴
就職活動、採用活動の研究家。これまでに学生時代の就職氷河期体験、転職情報誌編集部、教育・研修企業の企画担当、企業の採用担当者、大学のキャリア教育担当非常勤講師、官庁・自治体の若年層支援事業コンサルティ…

【第1回】中小企業の採用活動は“団体戦”でいこう

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採用力のある企業になろう

 「我が軍で余っているものは何か?」
 「殿、人でございます。人が余っております」
 「では、我が軍に足りないものは何だ?」
 「殿、それも人でございます。有能な人材が足りません」 

 これは秀吉と家来とのやり取りだと言われています。同じ悩みを企業は抱えています。どうやったら有能な人材を獲得できるのか、育成できるのか、この課題は昔も今も変わりません。
 ニトリ、リクルート、ヤマダ電機、カルチャーコンビニエンスクラブ(TSUTAYA)、ソフトバンク、ファーストリテイリング(ユニクロ)、サイバーエージェント、楽天、GREE、ディー・エヌ・エー・・・。どれも急成長し、いまやそれぞれの業界を代表する存在になっていますが、これらの企業に共通する点は何でしょうか?実はどの企業も成長の過程で、人材の採用と育成に多大なる力を注いだ企業なのです。「企業は人なり」という言葉がありますが、成長、成功する企業は、ヒト・モノ・カネ・情報の四大資源のうち、特にヒトに力を注いでいるのです。

■「優秀な人材が、採れない・・・」

 メディアでは新卒の就職難などが日々伝えられていますが、採用に関わっている皆さんにとっては実は「採用難」の時代なのではないでしょうか?求める人材と出会えない、出会えたとしても逃げられてしまう、そんなことでお悩みではないでしょうか。特にIT業界においては中堅・中小企業はもちろん、大手企業も優秀な人材の採用は困難だと言われています。
 「ウチは知名度もないし、これといって特徴もないから、優秀な人材の採用など、無理。採用予算も少ないし・・・」 そうお考えの方も多いことでしょう。
 でも、ちょっと待ってください。世の中には「採用力のある企業」と呼ばれる企業が存在します。まさに知名度が少なく、予算も限られた中、優秀な人材の獲得に成功し、彼らが成長し、活躍することによって企業自体も成長。知名度、信頼度も上がるため、優秀な人材が集まり続けるグッドスパイラルを実現しています。金よりも知恵を使って、「採用力のある企業」を目指すのです。
 この連載は、皆さんの企業が「採用力のある企業」に変身するための強いヒントを提示します。

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