【第3回】構成力の強化で、より良いプレゼンを

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

2012/10/09

プレゼンで学ぶ個人ブランド戦略

自己紹介
村尾 隆介 スターブランド株式会社創業者
主な経歴
ベストセラーで中小企業のバイブル的な存在となっている「小さな会社のブランド戦略(PHP)」の著者。スターブランド(株)の共同経営者として、全国を講演、セミナーで飛びまわる毎日を過ごしている。その数は年…

【第3回】構成力の強化で、より良いプレゼンを

1

プレゼンの良し悪しは構成次第

 同じ物語をベースにしても、監督次第で映画のつくり方は、大分変わります。好みの問題もありますが、ものすごく面白いものにする監督がいる一方、「こんなにも退屈なものになってしまうのか…」と思わざるを得ない映画になってしまうこともありますね。 
  プレゼンテーションも、それと同じです。たとえ、それが報告系のプレゼンだろうが、営業系のプレゼンだろうが、そのストーリーを聞き手にとって興味深く、最初から最後まで聞けるものに仕上げるためには、構成に工夫が必要です。 
  私は、プレゼンテーションは、ある種の“エンタテイメント”であるべきだと思っています。人生という限りのある時間の一部を使ってオーディエンスは話を聞いてくれるわけですから、スピーカーは話題がなんであったとしても「聞き手を楽しませる」という姿勢がある方がいいと考えています。そっちの方が、私たちスピーカーにとっても、やっていて楽しいはずです。 
  ですので、「どうやってプレゼンが始まり、どこでクライマックスを迎え、聞き終えた後にオーディエンスは、どんな気持ちを抱くのか?」、ここは徹底的に聞き手の心理を考えて、構成を考えて欲しいのです。
  ここでのコツは、いきなりパワーポイントやキーノートを立ち上げてスライドをつくりはじめるのではなく、時間をかけて大きなスケッチブックやホワイトボードを用い、ストーリーの構成と聞き手の心理を流れと共に描いていくことです。

 「ここで、このポイントを持ってきた方がいい」「この話は、絶対にこの事例の後に持ってきた方がインパクトがあるはず」…、こんな風に練りに練られたプレゼンは、より説得力があるものに仕上がるはずです。映画監督になったつもりで、ここは考えていきましょう。

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには・・・

会員登録をすると自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ

ブランド戦略/【第3回】構成力の強化で、より良いプレゼンを」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ブランド戦略」関連情報をランダムに表示しています。

ブランド戦略」関連の特集


 Macのセキュリティについては、激しく議論されることが多くあります。Macのセキュリティがユーザか…



 「空気をつくる」ということに関連して、こんなことも覚えておいて下さい。それは「プレゼンを“ありがと…



 「パーソナルブランド」を構築することのメリットにも触れておきます。ちょっと「ブランド」と呼ばれるよ…


このページの先頭へ

ブランド戦略/ 【第3回】構成力の強化で、より良いプレゼンを」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「ブランド戦略/ 【第3回】構成力の強化で、より良いプレゼンを」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


30005045




このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ