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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

WAN高速化製品

2012/07/24


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、WAN高速化製品のシェア情報をご紹介しよう。

 富士キメラ総研の調べによれば、2011年度のWAN高速化製品市場は、数量が5500台、金額が60億円と見込まれている。当該製品は回線増強にコストをかけずWAN高速化/最適化が実現できることから、リーマンショック以降の不況下においても市場が拡大してきた。特に海外や国内に複数の拠点を持つ製造業などの企業を中心に導入が進んでいる。景気が回復してきた近年は、コスト削減やITリソースの効率化を目的とした仮想化ソリューションなどによるサーバ/ストレージの統合に対する機運が高まっており、統合後のセンタと拠点間での高速化ニーズが顕在化している。
 2011年度の市場占有率(見込み、金額ベース)を見ると、専業ベンダとして大規模案件に強みを持っており、大〜中規模案件を中心に引き続き販売が拡大している1位のベンダが51.7%を獲得するとみられている。ネットワークサービスベンダのWANサービスと組み合わせた販売が堅調であるほか、従来のNIerを中心としたチャネルや、SIer経由での販売も順調に増加している。
 当該製品は主にエンタープライズにおける拠点間の高速化に利用されるため、ほとんどがエンタープライズ需要である。キャリア/SP向けとしては、DRを目的としたバックアップにおけるデータセンタ間の高速化ニーズが徐々に見られている。また仮想アプライアンスの浸透やクラウドサービスの高速化ニーズの高まりにより徐々に導入が進むことが予測される。

WAN高速化製品シェア

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