メール誤送信で苦い経験がある人は何パーセントいる!?

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掲載日 2012/07/10

みんなの疑問に“白黒”つける 情シスのスイッチ

企業内サークルがあれば参加したい?

 企業内サークル、参加して「社内のコミュニケーションづくりに役立たせたい」人は52%、「社内に仕事以上のコミュニケーションは求めていない」という人は48%とほぼ拮抗する結果に。やや多めだった「役立たせたい」派は、他部署の社員と交流することで何らかのメリットが発生することを期待しているようだ。実際に現時点でサークルを運営していたり、参加していたりする人も少なくない模様。「不要」派のほとんどは、仕事以上の関わりは社内で不要と考えている。また、サークル的な交流なら、社内ではなく社外・異業種の人と交流したいという意見もあった。両派とも納得できる。さらに両派で「今はそういう活動より家庭が大事」というコメントも散見した。

【「社内のコミュニケーション作りに役立たせたい」派のコメント】

昼休みのランニングチームは、見ていていきいきしている。(40代・男性)

勉強会などを通じて、社内だけでなく社外にも人脈が広がって刺激を受けています。別の視点を持った人と話をするのは楽しいし、自分自身の視野を広げることに役立っています。(40代・男性)

入社して1年経ったころ、同期の子に誘われて参加しました。最初は、会社の関係を休日にまで持ち込むのは…と少し思っていましたが、意外と自由参加のものなので、気軽に参加でき、今では社内の知り合いの幅も広がり入って良かったと思ってます。(20代・女性)

部外のスタッフと活動するのは、業務においても効果ありだと感じます。(30代・男性)

非公認文藝部を立ち上げ、参加を呼びかけている。(40代・男性)

バレーボール同好会があったが、高年齢化のため現在は年1回の飲み会だけしている。宴会場の表示は「バレーボール同好会」です。(50代・女性)

女性の地位向上と離職率減少のためにサークルを運営していました。趣旨に賛同してくれる男性にもメンバーになってもらっていました。セミナーを開いたり、懇親会をしたり、楽しかったです。(50代・女性)

社員も中身は生身の人間。非公式での集まりをやっているほうが結局業務はスムーズに回るように感じます。(40代・男性)

なかなか他部門との交流もないので、異業種とまではいわないものの、様々な考えや技術を持った人と意見を交わしたく思っています。(30代・男性)


【「社内に仕事以上のコミュニケーションは求めていない」派のコメント】

線引きが曖昧になりそうなので、遠慮したい。公私が分かれているぐらいが丁度いい。(20代・男性)

一匹オオカミの集まりみたいなものなので、ひとつ間違えればケンカになりそう…。(40代・女性)

サークルではないが、社内でのイベントを企画している人が上司のため、参加が必須なので逆にストレスとなる。どうしても参加できない場合は悪者扱い、しつこく文句を言われます。仕事以外で関わりたくないです。(20代・女性)

この年齢になると、仕事とは関係のない人との出会いが欲しいです。(40代・男性)

企業内とプライベートは切り分けるべきで、個人的に社内の人と出かける場合もありますが、基本的には切り分けてます。Facebookやmixiでも社内の人から申請があっても拒否します。(40代・男性)

社内のコミュニケーションも大事ですが、それ以上に家庭内のコミュニケーションを大切にしないと…。(40代・男性)

若かりし独身時代であれば参加したのでしょうが、今は少しでも家にいる時間を長く取りたいので極力参加はしません。(30代・男性)

仕事の話をしないから、盛り上がる。仕事の話をしたら、愚痴ばかりになってつまらない。(30代・男性)



メール誤送信で苦い経験がある?

 メール誤送信の経験が「ある」と答えた人は39%、「なし」と答えた人が61%という結果に。意外にも失敗した人は多くはないようだ。よくある失敗は、タイトルや文面でのミス、添付忘れなどだが、メーリングリスト全員や上司、さらには取引先にまで無関係なメールをウッカリ送ってしまうケースも。単に無関係なメールならまだ救われるが、相手の悪口などが含まれている場合は目も当てられない事態となる。「経験なし」派に貢献しているのは、導入されている誤送信対策ツール。コメントから察するに、導入されている企業は少なくないようだ。あとはチェックを繰り返して慎重に送信ボタンを押すのが失敗しないコツらしいが…。とにかくミスを避けるよう注意したい。

【「経験あり」派のコメント】

上司の批判メールを上司のアドレスも登録されているグループアドレスで送信してしまった。(50代・男性)

お客様に違うお客様(ライバル)の見積を添付してしまった。(30代・男性)

本文中の顧客の名前に“様”を付け忘れ送信し、CCに入っていた社内の人間から指摘を受けました。平謝りのメールを入れましたが、次に顧客に会うときは冷や汗ものでした。(50代・男性)

コンパ召集を同期に送信。昼休みに同期に確認したところ、「そんなメール来ていないよ」とのこと…。送信履歴を確認したら同期の父(役職:部長)に…。夕方、その部長よりメール着信あり!叱られると思って開封したところ、「参加します」のメッセージでした。(40代・男性)

彼女へのデートの誘いメールを後輩社員にしてしまい、男同士の街散策後、飲み会へと突入…。朝まで語り明かす羽目になりました。それはそれで思いのほか楽しかったですが。(40代・男性)

同僚とやりとりしていた社内メールを間違って上司に送信してしてまいました。「これ、どういうこと?」って聞かれたときは冷や汗ものでした。(30代・男性)

悪口を書いた社内メールを本人に送ってしまい、ちょうど不在だったためあわててその人のPCにメールを消しに行ってなかったことにした。システム管理者はこういう時にパスワード管理が役に立つ。(40代・男性)

まずい内容のメールを相手に誤送信し、すぐさま相手に「そのメールはウイルスが添付されているから開かずに捨てて下さい」と電話連絡しました。(40代・男性)

報告書を送付する際に、肝心の報告書を添付しないまま送信してしまい、あとで添付物を再送したときの気恥ずかしさを忘れられません。(50代・男性)

BCCで送るべきをTOで出してしまい、メールアドレスをばら撒いた。それ以来、その種のメールを暖かく許すことができる人間になれた。(40代・男性)


【「経験なし」派のコメント】

全社に導入されているメールチェックツールにより、誤送信を防止しています。(30代・男性)

メールは送信前に必ず読み返し、誤字脱字をチェックしてるのでそのようなミスは犯しません!(40代・男性)

危機一髪。「送信」ボタンを押した瞬間に気づき、クリック状態のままマウスをスライド。誤送信回避できました。(40代・女性)

ある人材関連の会社からメールの誤送信があった際に、そのメールを削除するためにわざわざ営業担当者とその上司が来社されたことがあります。それ以来、メールの扱いは慎重に行うように心がけています。(40代・男性)

ヒヤッとしたことまではありますが、幸いにも苦い経験まではありません。(40代・男性)

小さいころから、葉書や年賀状の宛名・住所を何度も確認してから投函していたので、メールも何度も確認してから送る癖がついています。おかげで、メール誤送信をしたことがありません。(30代・男性)

社内に同姓同名の方がいるため、誤送信メールを受けることが多い。それを反面教師にして、自分自身では誤送信していないように特に気を付けている。(40代・男性)

メール送信などで情報漏洩が発生すると、事例として詳細が社員全員に報告されるので、スゴく気を付けています。(50代・男性)

基本ビビリなので、そろーっと送信ボタンを押す。(40代・男性)



 ※今回の記事は、キーマンズネットで2012年6月14日〜2012年6月20日にかけて実施した「コミュニケーション」に関するアンケート(有効回答数:871)より抜粋して構成。


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