Paypalマフィア、次は千年の延命技術に投資

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掲載日 2012/09/14
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#155“トンデモ”IT大富豪が残した大きな功績とは? 〜ピーター・シール氏

 IT業界には、自分のセンスを信じて投資を行ない、成功した人物は少なくない。今回紹介するキーマンも「リバタリアン」という思想を貫いて成功を収めた人物である。Facebookの成功にも欠かせなかった人物でもある、ピーター・シール氏(以下敬称略)を紹介していこう。

 ピーター・シールは、1967年に西ドイツ(当時)・フランクフルトにて誕生した。幼いときに両親と共にアメリカに移住し、カリフォルニア州で幼少期を過ごした。その後スタンフォード大学へ進学して哲学を学び、1989年には哲学の学士号を取得。さらに同大学の法科大学院(ロースクール)へ進学し、1992年に法務博士(JD)の資格を得た。ここまでのキャリアでは特にITには無関係の人生だ。

 シールは1987年、スタンフォード大学で友人であるノーマン・ブックと共に「スタンフォード・レビュー」という新聞を立ち上げた。現在も発行されているこの新聞は、リバタリアニズムを主張している。リバタリアニズムとは、自由主義思想の中でも特に個人的な自由や経済的な自由を重視する主義主張のこと。リバタリアニズムを主張する人をリバタリアンと呼び、シールもそのリバタリアンだ。

ピーター・シール氏
1967年
西ドイツ・フランクフルトにて誕生。
1989年
スタンフォード大学で修士号を取得。
1999年
Fieldlink社を設立。「PayPal」を提供開始。
2002年
PayPal社をeBayへ売却。多大な売却益を得る。
2004年
Facebookへ出資。

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