【第3回】今だから伝えたい!IT化推進時の経営采配

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2012/04/16

経営者に知って欲しい、IT推進者の悩み

自己紹介
一般社団法人 千葉IT経営センター 理事 鬼澤 健八
主な経歴
ミサワホームで20年(営業・経理の実務、業務監査、経営企画、IT企画運営)の社内IT利活用を経験後、(財)千葉県産業振興センターのITアドバイザーに従事。現在は、おにざわIT経営支援オフィスとして独立…

【第3回】今だから伝えたい!IT化推進時の経営采配

 一口にIT化推進といっても、その目的は色々あります。例えば、「便利ツールを導入することで業務効率の向上を図る」「業界既成の業務プロセスを変革することで取引先の利便性を高め、優位な取引関係を構築する」「多種の情報共有によりコミュニケーションを向上させて今までにない風土を作り上げる」「今までにない顧客サービスを取り入れてお客様を固定客化する」など、会社の「経営戦略」に深く関係して既存のビジネススタイルを変えてしまうものまであります。
 そこで今回は、中小企業でITを活用しながら経営変革を行う場合の、“推進体制”について触れていきたいと思います。

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プロジェクトチームを組んでIT化を推進する

 会社全体の経営の方向性に関連するような大きいテーマは、色々な部署や担当者が関係しますので、部門の壁を超えた変革が必要になります。各部門の方針だけでなく、会社全体の最適なやり方へ変革することを考えないと経営的な効果はでてきませんので、時には既存部署の存在や職務機能を否定する必要もあります。
 しかし、社員はどこかの部署に所属するか、誰かの配下で業務を遂行しています。社員が部門長に従いながら業務を進めることは当たり前で、課員が他部署のことに口を出すのは越権行為になる場合もあるでしょう。
 そこで、IT化を推進するにはプロジェクトチームを組むのが効果的です。中小企業の場合、期間限定のプロジェクトチームを組んだ経験がない会社も少なくないと思いますが、プロジェクトチームを組んでIT化を推進することで、変革の実行段階で壁にぶつかってもチーム力を発揮すれば前進できるようになります。また、プロジェクトに参加した社員がまわりの社員を巻き込んで推し進めてくれることもあります。

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