【第1回】年商別/業種別に見た海外進出状況

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2012/04/02

中堅・中小企業の海外展開における実態に迫る!

自己紹介
株式会社ノークリサーチ シニアアナリスト 岩上 由高
主な経歴
早稲田大学大学院理工学研究科数理科学専攻卒業後、ジャストシステム、ソニーグローバルソリューションズ、ベンチャー企業などでIT製品及びビジネスの企画/開発/マネジメントに携わる。ノークリサーチでは技術面…

【第1回】年商別/業種別に見た海外進出状況

 昨今では中国、東南アジア、インドなどの新興国おける経済発展が目覚ましく、一時の急成長からはやや鈍化したものの、日本と比べた時の伸びには目を見張るものがあります。そうした状況を受け、中堅・中小企業においても海外へビジネスを展開する動きが活発化してきています。そこで今回から4回に渡り、調査データを元に中堅・中小企業の海外展開について見ていくことにしたいと思います。

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中小企業“年商別”の海外進出状況・・・「年商50億円以上〜100億円」では約20%も!

 第1回となる今回は、まず年商別/業種別に海外の進出状況を俯瞰してみます。以下のグラフは年商500億円未満の中堅・中小企業に対し、「海外へのビジネス展開状況」を尋ねた結果です。「海外に拠点を持っているか?」「既に展開済みか、展開予定か?」に応じて全部で4つのパターンが考えられるので、そのパターン別に集計を行っています。

 年商50億円以上〜100億円では約20%、年商5億円以上〜50億円以上でも10%の企業が現地拠点をともなう海外展開に既に取り組んでいることが分かります。「10〜20%」という数字は少ないと感じるかもしれませんが、拠点設置に伴うコストなどを踏まえると、比較的規模の小さな企業でも積極的に海外展開に取り組んでいる傾向と見て良いと思います。

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