【第3回】“O to Oマーケティング”とその活用例

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2012/03/12

中小企業流“ソーシャルメディア”活用術

自己紹介
ブリッジ・リサーチ&コンサルティング合同会社 阿部 満
主な経歴
富士ゼロックスIT関連企業の営業職後、京セラIT関連企業にて事業開発部長、経営企画部長、コンサルティング部長を経て、ITコーディネータ協会専務理事スタッフに従事。現在、中小企業向けITコンサルティング…

【第3回】“O to Oマーケティング”とその活用例

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「O to Oマーケティング」を知っていますか?

 ソーシャルメディアマーケティングではツイッターとフェイスブックを活用することが重要であることを、前回の記事でご紹介しました。今回はさらに突っ込んだ内容として「O to Oマーケティング」を踏まえたソーシャルメディア活用術を説明していきたいと思います。
 O to Oとは「オンライン・トゥー・オフライン」の略でネット上のつながりをきっかけに、実店舗や営業により消費者と出会う体験が生み出される…といった意味を持つマーケティング用語です。米国を起点に、いま最も注目を浴びている話題のキーワードです。

O to Oマーケティングの基本原理
O to Oマーケティングの基本原理

 O to Oマーケティング基本原理は至ってシンプルです。オンラインであるネットは集客と販売に向いていますが、実際は言うは易しで、ネットで商品や製品を販売するには専門的なオフライン上の知識を持つ専任者を用意しなければなりません。
 中小企業の多くは、今後オンラインで販売をすることを重視しなければならないと解っていても実際に対応できている中小企業は稀です。しかし昨今では、オンラインの集客の役目を果たすホームページやブログ、メルマガを補完するツールとしてソーシャルメディアのフェイスブックやツイッターが注目を浴びるようになってきました。
 その理由として、オンライン上の信用、品質、価格などに関するソーシャルメディア上の友人、知人の口コミ情報が実店舗や営業活動に大きな影響を持つようなったからです。

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