クラウド時代の運用管理とヘルプデスク

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クラウド時代の運用管理とヘルプデスク

2012/05/24


 日本のIT運用管理にまだまだ欠けているのは「ライフサイクルマネジメント」視点だ。運用管理の国際標準ITILは、運用管理プロセスの質の向上や効率化のために日本でも普及しているが、ITIL バージョン(V)2は2007年にV3に改訂されており、ビジネス要求に応えるためのIT運用管理ライフサイクルの見本を示すものになっている。しかし日本ではまだ主流がV2ベース。海外の競争相手がビジネス視点でITシステムを使いこなして競争力を増す中で、日本のIT運用管理は今、何をどう変えるべきなのか。今回は、ITILの日本での普及の経緯と、改訂版であるITIL V3の特長を紹介しながら、特にヘルプデスク(サービスデスク)の働きに注目して、今後のIT運用管理が目指すべき方向を考えていく。

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アナリストプロフィール

西野 弘

代表取締役社長 西野 弘(Hiroshi Nishino)

株式会社プロシード企業サイトへ
アナリストファイル #062

1991年 株式会社プロシードを設立、代表取締役に就任し現在に至る。
プロジェクトマネジメント研究所日本支部 初代会長及び理事(1998-2001年)、経済産業省「プロジェクトマネジメント研究会」事務局(2001年)、経済産業省「政府調達におけるサービスモデルアグリーメントガイドライン研究会」委員(2003年)、総務省「ITサービスマネジメント研究会」委員(2006年)、特定非営利活動法人itSMF Japan副理事長(2003年〜)、一般社団法人日本コンタクトセンター教育検定協会初代理事長及び理事(2010年〜)等を歴任。



1

ITILの普及状況と課題

 ITシステムを開発、運用していくには標準手法を学ぶことが役に立つ。日本企業がそれを学んだのは、1998年前後から急激に勢いを強めた、システムのオープン化への流れが主流となる2001年以降だった。

■ITバブル崩壊がプロジェクトマネジメントの標準化を促進

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