倒産したから採用決定!MS驚きの人事戦略

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掲載日 2012/06/15
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#143会社を倒産させたから採用された? MSの重鎮 〜クレイグ・マンディ氏

 マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏が現役CEOだった頃、同社の業績を伸ばすため、“会社を倒産させたことのある人物”を“あえて”採用していた時期があった。今となってはその真意を正しく測ることはもはや難しいが、その理由の1つに、そういう人材なら、企業のCEOを経験した有能さを備えながら、まだ若かったゲイツ氏の下で働くことを厭わなかったからでは? とされている。

 今回紹介するキーマンも、かつて失敗を経験したCEOでありながらゲイツ氏に見いだされた人物で、現在もマイクロソフト社の重要な位置にいて会社を率いる一員となっている、クレイグ・マンディ氏である。

 クレイグ・マンディは1949年にアメリカ・オハイオ州にて誕生した。ジョージア工科大学に在学中、Systems Equipment Corporation社がData General社から依頼されて開発していた「Nova」シリーズのOS開発を担当した。大学生活も無難に過ごしていたようで、同大学で電気工学の学士号と情報理論と計算機科学の修士号を取得している。卒業後も同社に居座ってしまったというところが面白い。

クレイグ・マンディ氏
1949年
アメリカ・オハイオ州にて誕生。
1972年
ジョージア工科大学に在学中、NovaのOSを開発。
1977年
移籍したData General社の高度技術研究施設所長に。
1982年
Alliant Computer Systems社を創設。
1992年
Alliant Computer Systems社が倒産。同時にマイクロソフト社へ。
2009年
合衆国大統領科学技術諮問委員会の委員に。MSの最高研究戦略責任者として現役。

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