ジョブズ没後、Appleを支えるデザイナー

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掲載日 2012/04/06
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#134ジョブズ亡き後、デザインでAppleを支える重要人物〜ジョナサン・アイブ氏

 パソコンやスマートフォンといった製品を選ぶ、スペックはもちろんだが、最近ではそのデザインが重要な要素の1つでもある。このところハイクオリティなデザインのデジタルデバイスを続々と送り出しているベンダと言えば、Appleだ。iPhoneやMacBook Airなどクールなデザインには、多くのユーザの購入欲をわしづかみにする魅力がある。今回紹介するキーマンは、そんなAppleの製品デザインの多くを担当しているジョナサン・アイブ氏(以下敬称略)だ。

 ジョナサン・アイブは1967年、イギリス・ロンドンにて誕生した。父親はデザインを教える教職だったが、アイブも父と同様に子供の頃からデザインセンスが高く評価されていたという。そんなアイブが高校を卒業後に目指したのは、インダストリアルデザイナーだった。専門技能を学べることで世界的にも有名なノーザンブリア大学に入学し、インダストリアルデザインを学んだ。

 本来、自動車のデザインをしたいと考えていたアイブだったが、大学を卒業後に就職したロンドンの会社は、バスルーム設備を開発する企業だった。アイブは主にトイレのデザインを手がけていたのだという。持ち前のデザインセンスで斬新なトイレデザインを手がけつつも、会社的には不採用とされる日々を送っていたのだという。

ジョナサン・アイブ氏
1967年
イギリス・ロンドンにて誕生。
1990年
ノーザンブリア大を卒業後、ロンドン企業へ就職。
1992年
Appleからのオファーを受け、アメリカへと移住。
1997年
初代iMacのデザインをジョブズに見い出され、インダストリアルデザイングループ担当上級副社長に。
2002年
Designer of the Year賞の初代受賞者に。
2005年
大英帝国勲章を授与される。

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