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送られてくる迷惑メールを防ぎたい

2012/09/13


 迷惑メール(スパムメール)の総量は、国内ISP14社の集計だけで1日に11億8807万通(2012年2月、総務省まとめ)にものぼる。大半はISPが自動ブロックしてくれるので、企業のメールボックスに入ってくる数は1日1人に数件〜十数件といったところだ。広告・宣伝目的のものがほとんどだが、中にはウイルス添付、悪質なサイトのリンクによる誘導、標的型攻撃といった攻撃メール、デマをまき散らすデマメールなどが含まれている。迷惑メールと判断して「ごみ箱」に捨てる操作は簡単だが、例えば1日3分の無駄な操作は100人規模の企業では年間で1000時間を超えるロスになってしまう。しかも最近はメールアドレスが使われているか否かの確認のためだけの迷惑メールも横行している。もしも攻撃者にメールアドレスが知られたら、次の攻撃の標的になるかもしれない。もちろんウイルスの社内大規模感染の窓口になるリスクもある。ここでは、迷惑メールを防ぐための3つの方法を紹介しよう。

 【1】メールサーバに対策製品を導入する
 【2】ゲートウェイに専用アプライアンスを設置する
 【3】迷惑メール対策が盛り込まれたメールゲートウェイサービスを使う

 以下、詳細を見ていこう。

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解決策1

メールサーバに対策製品を導入する

 迷惑メールにはいくつかの特徴がある。ウイルス(ボット)によって機械的に送られる大量の迷惑メールについては、その送信元やヘッダ情報などの特徴をISP側のスパムメール対策技術で捉え、大半が削除されている。しかし、ISPの対策をすり抜ける工夫が施された迷惑メール、正当なメールとの見分けがつかない迷惑メールも多い。
 企業システムが相手にするのは、そうした判定が難しい迷惑メールだ。未だに完璧に防ぐ方法はないが、対策技術はいくつも開発されており、さまざまな技術の組合せで効率よく迷惑メールを判定できるようになってきた。具体的な対策を考える前に、まずは対策技術にどのようなものがあるかを知っておきたい。

■迷惑メール対策技術とは

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