ソニーの知られざる原点…岩間レポートとは

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掲載日 2012/01/20
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#123国産トランジスタと世界初のCCDの量産に尽力した 〜岩間和夫氏

 CCD(Charge Coupled Device)を発明したのはベル研のウィラード・ボイル、ジョージ・スミスらであるということは先日のこのコーナーでも紹介したが(2012/01/13号参照)、その量産に世界で初めて成功したのは日本企業のソニーである。そしてそれに大きく貢献したのは、今回紹介するキーマン、岩間和夫氏(以下敬称略)だ。

 岩間は進学した東京帝国大学(現・東京大学)で、理学部にて地球物理学を学んだ。卒業後は同大学の地震研究所に勤務していた。そして戦争を経て、どんな心変わりがあったかは計り知れないが、復員した岩間は1946年、東京通信工業社(現・ソニー)に入社した。

岩間和夫氏
1919年
愛知県にて誕生。
1946年
東京帝国大学を卒業し、地震研究者を経て東京通信工業社へ入社。
1948年
トランジスタの開発・量産に携わる。
1972年
CCDの実用化、量産化を開始。
1976年
ソニーの社長に就任。
1978年
CCDの開発に成功。
1982年
死去。

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