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自社製品をお金をかけずに宣伝したい

2012/02/16


 マスメディアへの広告、チラシの配布(新聞折込、街頭配布や戸別ポスティング)、DM、イベントやセミナー開催など、さまざまな宣伝手段はあるが、問題はコスト。コスト効果が確実に見込める場合は従来からの方法でもよいが、なかには事前に効果の程度を予測しにくい宣伝対象もあり、また従来の方法に加えて相乗効果を生むようなプラスアルファの宣伝手法もあるとよい。こんなとき、比較的コストがかからず、効果が数値的に測定しやすいのがインターネットを利用した宣伝手法だ。Webサイト、ブログ、メール、ソーシャルメディアなど、利用できる道具はさまざまに揃っている。以下に、これらがどのように利用できるのかを紹介しよう。

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解決策1

Webサイトとブログを利用する

 自社のWebサイトは最も手軽で低コストで、ほぼ無制限に自社が伝えたいことを伝えられる貴重な宣伝メディアだ。ただし問題は関心のある人しか見てくれないこと。そのため、多くの企業がマスメディアも含めてあの手この手でWebサイトへの集客、誘導を行っている。
 Webサイトへの誘導の1つの方法に、ブログの構築、運用がある。ブログには、コメント機能やトラックバック機能があるので、顧客とのコミュニケーションを深めることもできれば、新しい読者を誘うこともできる。それだけでも宣伝効果を上げることができるが、自社のWebサイトへの興味を高め、訪問してもらえるように工夫することで、さらに効果を高められる。
 心配なのはブログを作るときのコストや手間だ。これには「ブログ構築ツール」(無償・有償の製品あり)が使える。Webサイトを自前で作成している企業にとっては、ブログ構築にあたってもその知識や技術がそのまま使えるので非常に簡単だ。
 ノウハウが自社にはないという場合には、ISPなどが提供している「ブログサービス」を利用するとよい。多くの場合は無償で、一定の品質のブログがすぐに構築できる。
 自前で構築する場合も、サービスを利用する場合も、ブログは内容更新が簡単で速い。ITの専門知識のない業務部門の人でも問題なく運用できる。むしろ最新の話題を盛り込んだり、読者の関心を呼ぶテーマを取りあげるなど、日々の内容の工夫のほうが難しい。担当者が内容面に専念できることも、ブログを利用する利点の1つだろう。
 自前で構築する場合にはさまざまな面で検討することが多く、オープンまでに時間がかかりがちだ。しかしその分、自社に最適な内容や表現、運用体制を整えることができる。
 一方、既成のサービスを利用する場合なら、ほとんど数分で基本設定は終わる。その後のブラッシュアップは長く続けていくことになるだろうが、ともあれ公開までに時間がかからないのが特徴だ。サービス業者の規約に従う必要があり、コンテンツの種類やサイズに制約があるが、無償または低コストでノウハウも不要なところが魅力だ。
 なお、ブログ構築の機能は、Webサイト構築用のCMSツールにも含まれていることがある。CMSツール導入を検討するときには、ブログの構築も合わせて検討してみるとよい。  

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