「ソーシャルメディア分析ツール」基礎解説

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製品の基礎から選び方までをサポート! IT導入完全ガイド

「ソーシャルメディア分析ツール」基礎解説

2011/11/07


 TwitterやFacebook、mixi、掲示板、ブログなどで交わされる「コメント」「会話」「つぶやき」は、何のフィルタもかけられていない個人のナマの声。もちろん実社会での会話と同様に、嘘や誇張や怪しい情報が含まれるものの、圧倒的多数は手間をかけても誰かに伝えたい思いや事実だ。自分の興味関心に基づいて閲覧しているだけでも、そこから役に立つ情報を発見するのは簡単。しかし企業活動においては、閲覧者の主観を排して、客観的で定量的に 評価・判断が下せるような、統計的な裏づけが必要だ。そこでクローズアップされるようになったのが「ソーシャルメディア分析」 だ。
 そこで今回のIT導入完全ガイドでは、膨大な情報の海の中から貴重な情報を抽出するこの「ソーシャルメディア分析ツール」のあらましと選び方のポイントを、情報システム部門の視点も加えて紹介していく。

ソーシャルメディア分析

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増加するソーシャルメディア利用者数

 ソーシャルメディアの国内利用者数は、本記事執筆時点でTwitterとmixiでそれぞれ約1500万人、Facebookも1100万人に迫る勢いで拡大している(ニールセン/ネットレイティングの2011年8月調査)。調査によって多少数字は違うものの、書き込み数は1日に数百万件に及ぶともいわれ、すでに決して軽視できない規模に成長し、今も拡大の途上にあることは間違いない。
 インターネット上の自由な発言から企業活動に意味のある情報を抽出しようという試みは以前からあった。企業向けには自社サイト用のWebアクセス解析、ブログ解析、あるいは自社で収集できる範囲のデータに限定したテキストマイニング、それらからの情報を利用するBIツールなどが、主にマーケティング領域で利用されてきた。ソーシャルメディアの一部もその対象として利用されてきたものの、新サービスが加わり利用規模が爆発的に拡大した結果、対象とすべきデータも膨大になり、自前のシステムではコスト効果が見合わなくなっているのが現状だ。

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