米国暗号DESをたった50日で破った日本人

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掲載日 2011/10/21
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#111国際標準規格になった“国産”暗号化技術の父〜松井 充氏

 特定のデータの内容を秘匿するのはもちろん、インターネットをはじめとして様々な通信技術にも必須なのが暗号化技術である。今回は日本が誇る暗号化研究者、松井 充氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介していこう。

 松井は京都大学理学部を卒業後、同大大学院理学研究科で数学を専攻した。修士課程修了後、1987年に三菱電機株式会社に入社。同社では、符号理論や暗号理論の研究開発に携わった。しかし入社して数年は、研究がなかなか結実せず、悶々とした日々を送っていたのだという。松井にとって最初のターニングポイントは、1993年の暗号解読技術「線形解読法」の開発だった。

松井 充氏
1961年
日本にて誕生。
1987年
京都大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。三菱電機へ入社。
1994年
DESの解読に成功。
1995年
MISTYを発表。
2000年
Camellia、KASUMIなどを発表。
2005年
MISTY、Camelliaが国際標準規格に。

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