両面印刷と2in1印刷…紙の節約でどちらがよく使われる?

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掲載日 2011/11/10

みんなの疑問に“白黒”つける 情シスのスイッチ

この夏の省電力への取り組みで、意外と慣れれば平気だと思ったことは?

  節電の夏はもはや過ぎ去ったが、その中で慣れたものに「薄暗いオフィス」と答えた人が68%、「エレベーターを使わないこと」と答えた人が32%という結果となった。昨今のデスクワークは、多少薄暗くてもパソコンの画面さえ見えれば何とかなってしまうので、この白黒具合は妥当か。「薄暗いオフィス」派の中には、ディスプレイの輝度を下げられて更なる節電が実現できた!との声も。一方「エレベーター」派は、ある程度のフロア差なら階段を使った方が健康的だということがカラダに染みついたようだ。しかしいずれに慣れたにせよ、「喉元過ぎれば何とやら」にならないように今後も節電を心掛げたいものだ。

【薄暗いオフィス派のコメント】

今月から廊下、トイレ等の照明が元に戻ったが、「こんなに明るくなくていいのに」と思うようになった。(40代・男性)

残業時間帯に突入すると、周囲の照明がどんどん落ちていくので、無性に寂しい雰囲気となり、ついつい残業を切り上げ、退社時間も早くなりました。(40代・男性)

オフィスが暗くなったことで、相対的に液晶モニタの輝度を下げないと眩しくなり、液晶モニタの電力削減にもなって一石二鳥だった。(40代・男性)

暗さは慣れれば問題なかったが、空調27度設定には参りました!出勤してビル内に入ってもホッとしないことも多々あり、ゲンナリでした…。また、作業効率も低下気味。(60代・男性)

12時になると明かりが消えて仕事ができなくなるので、食堂が混んでしまうので困った。(50代・男性)

5〜6本に1本の割合で蛍光灯を抜いていますが、ディスプレイを主に見ている場合は、少し暗い方が映り込みも少なく、ディスプレイも暗めに設定できるので快適です。(40代・女性)

蛍光灯の取り外しで、男性社員の靴下のセンスが分かりました。(30代・女性)

【エレベーターを使わないこと派のコメント】

エレベーターは使わないというより、震災以降なるべく使用を減らしてます。閉じ込められたくないので…。(40代・男性)

節電解除になった今でも自社ビルのエスカレーターが止まったままです。が誰も文句言う人はいません。自分も足腰の刺激になるので、このままでもいいかと思います。(40代・男性)

7階まで毎日駆け上がっていたが、身体的に不調の時だけでなく、精神的に参っている時も厳しく感じるのでちょっとした目安になると気付いた。それからはうまく登りきれると今日は調子がいいぞ!と、やる気が出てくる。(20代・男性)

2up3downでは階段を利用しようと思っていますが、自社が入っているビルも含めて最近のビルは、まるで隠すかのように階段の場所がわかりづらく、あまり使わせないようになっているものが多いことに気が付きました。(40代・男性)

オフィスは薄暗くならなかったというか設備の関係で薄暗くできなかったのが正しいので、せめてということからエレベーターを使用しなかった。(50代・男性)

階段を使うようになってから、エレベーターが来るのを待っている時間が意外と長いことに気が付いた。(30代・男性)

これまで2up3downの階段使用ルールがいきなり4up4downに変更になり、今年の夏は社員がみな筋肉質になりました。(40代・男性)



紙の節約として日常的によく使うものは?

  紙の節約手段としては「両面印刷」が49%、「2in1印刷」が51%とほぼ五分五分の結果となった。いずれも用紙節約には有効と思われるが、コメントではいずれもデメリットの声が多かった。「両面印刷」派のコメントでは、印刷ミスや紙詰まりによって結局用紙のムダになることがあるという指摘が。「2in1印刷」派のコメントでは、用紙の節約は実現するが、文字が小さくなることで読みにくくなるという声が多くあった。そこには、老眼を気にする上司に気を遣わざるを得ない担当者の苦悩が見え隠れする。そして両派で、両面印刷と2in1印刷を併用しているというコメントも少なくなかった。用紙の節約に努力する回答者の皆さんに多大なる敬意を払いたい。

【両面印刷派のコメント】

両面印刷する時は、向きが思ったようにいかないと、テンションが下がります。(20代・女性)

「短辺とじ」と「長辺とじ」を間違って、マニュアル用のB5の紙を無駄にしたことが何度も。(50代・男性)

綴じる向きを間違えて、節約になってないことがある。(20代・男性)

これ以上、文字が小さくなったら、ただでさえ睨まれている上司から、更に睨まれてしまいます。(40代・男性)

上司が虫眼鏡を使っているので、なるべく大きく印刷してあげたいです。(30代・女性)

未だに両面印刷をすると、「内訳はどこ?」と聞かれる…裏面だっての!(30代・男性)

両面印刷はよく紙が詰まりトラブルの原因になるので、メンテナンス費を考えるとどっちがいいのやら、悩ましいです。(40代・男性)

【2in1印刷派のコメント】

相手の年齢で、2in1にするか両面にするか、いつも気を遣っている。(30代・女性)

A4原寸で出したい時はA3用紙に2in1して裁断します。カウント上は2in1したことになるから。(40代・男性)

2in1印刷をしたところ、思った以上に文字が細かくて、結局もう1度普通に印刷をすることに。節約のつもりがムダ遣いしてしまいました。(30代・女性)

自分は裏返さなくてよいので2in1印刷をしますが、上司には小さくて見づらいと不評です。実はそれが狙い?だったりして…。(40代・女性)

両面印刷は老眼には優しいのですが、裏面にも印刷されていることに気が付かない人がいることも…。(50代・男性)

昔は4in1だったのですが、今では読めなくなり2in1に。こんなところで歳を感じるとは。(40代・男性)

当然2in1の両面印刷がデフォルトですが、最近ページ数の多い資料の場合は8in1でA3に両面印刷するパターンを多用し始めました。(50代・男性)



 ※今回の記事は、キーマンズネットで2011年10月13日〜10月21日にかけて実施した「節約」に関するアンケート(有効回答数:887)より抜粋して構成。


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