カレー vs ラーメン…3日間食べ続けるとしたら多かったのは?

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掲載日 2011/10/27

みんなの疑問に“白黒”つける 情シスのスイッチ

3日間、食べ続けるとしたら?

  何らかの理由で3日間同じものを食べ続けなければならなくなったとしたら?の問いに、「カレーライス」が67%、「ラーメン」が33%とダブルスコアでカレーライス派が多い結果に。「どうせ連続ならご飯を食べたい」という、日本人の「コメ文化」を反映しているとともに、「えっ?カレーって大量に作って連続で食べるのが普通じゃないの?」という自炊カレー派、「とにかくカレーが大好き!」というコメントが多かった。対する「ラーメン」派は「味が豊富」と反論するが、野菜・栄養不足に陥りそうという不安もぬぐえないようだ。そもそもカレーは作り置きができるが、ラーメンはその都度作るため、コスト・手間の面が考慮されたことも、カレーが支持される理由になっているかも?!

【カレーライス派のコメント】

今年の震災はまさに仙台で被災しましたが、電気は5日目に復旧、水道は1週間、ガスは1ヵ月復旧にかかり、特に震災直後の3日間は駄菓子とお茶だけの極貧生活で8kgも痩せました。電気復旧後はお湯が沸かせられましたが、カップラーメンはさすがに朝昼晩と食べるわけにはいきませんでした。1週間して、災害支援で届いたインスタントながらカレーの美味しいこと、米が食べられたこと、まさに忘れられません。(40代・男性)

まとめて作り置きしてます!トッピングを変えたり、ライスではなくパンにしたり…最近ではカレーに納豆のトッピングがはまってます。(30代・女性)

カレー大好きです。カレーの缶飲料がジュースの自販機に入っていればいいのに、と思います。(40代・男性)

我が家はカレーが作られると3日間続くのがデフォルトなので慣れています。(30代・男性)

カレーは、3日目がうまい。(40代・男性)

9ヵ月間、昼食(社員食堂)をカレーライスにした経験があります。(40代・男性)

麺類は腹持ちしないし、カレーの方がまだ栄養のバランスが取れていると思う。(50代・男性)

小学生の時、カレーを食べ続けるとインド人みたいに“ほり”の深い顔になれると信じ、毎日毎日食べた経験あり。もちろん願いはかなわなかったが、今思えば飽きずに食べ続けられたことにびっくり…。(20代・女性)

【ラーメン派のコメント】

ラーメンなら醤油味、味噌味、塩味、つけ麺、タンメンなど、いろいろな味を楽しめるから。(30代・女性)

バリエーションが無限にある。カレーが食べたければカレーラーメンにすればよい。(30代・男性)

麺類大好きです。3食のうち1食は麺類(ラーメン、そば、うどん、スパゲッティなどなど)食べないと調子がでません。だから毎日食べても苦になりません。(40代・男性)

ラーメン大好き!ラーメンが食べたくて九州の大学へ行ったほど♪もちろん大学生活を語るにはラーメン巡りが欠かせませんでした★(20代・女性)

ラーメンは美味しい。インスタントラーメンは非常食になる。こんな重宝なものほかにない。(60代・男性)

子供が家から消えたら、カレーが出てこなくなった(ジジババ2皿分のカレーは作る気がでないようだ)。(50代・男性)

ラーメンなら店によっては全く別物になるけど、カレーライスはトッピング変更で対応しても3日間は無理。 (40代・男性)



事業継続の観点で、より見直し(検討)が必要だと思ったものは?

  激甚災害が続いているが、事業継続の観点から見直したいのが「リモートアクセスの仕組み」とする人は39%、「遠隔地へのデータバックアップ」とする人は61%という結果になった。「リモートアクセス」派には、災害に直面した時に、必要なデータにアクセスできずに歯がゆい思いをした経験があり、「バックアップ」派は、会社運営に必要なデータが失われれば、復興もままならなくなるという不安を抱えているようだが、ここは「バックアップ」が先決という判断か。災害時に電力や回線が断絶すると、リモートアクセスが不能になるだけでなく、遠隔地のバックアップデータを利用することも不能になることを指摘するコメントは両派で見られた。

【リモートアクセスの仕組み派のコメント】

社内ITリソースのすべてがアクセスできるわけではなく、そのあたりの調整も非常に難しいことが判明した。(40代・男性)

遠隔地にデータバックアップしておいても、それらのデータを処理するシステムが潰れてしまっていれば、事業の円滑な継続は厳しい。 かといって、代替機を含めてリモートサイトに準備するのは費用面での折り合いがつかない。大地震でコンピュータシステム自体が潰れる最悪の事態を除ければ、リモートアクセスが現実的ではないかと思う。(40代・男性)

自宅待機と言われても仕事は待ってくれないので。(30代・男性)

交通手段がないのに、都心から離れたデータセンタに行けという無茶な要求があったから。(30代・男性)

社員のPC保有率はほぼ100%だが、社内ネットワークへのアクセス権限を設定できていなかった。サーバ内のデータの置き方から再検討している。(40代・男性)

東日本大震災では、センタの分散、遠隔地バックアップなどの激甚対策が初めて活かされ、サービスを継続することができた。次期システムでは、コスト低減のために激甚対策の内容を簡素化する方向だったのが、方向転換するきっかけにもなった。(30代・男性)

直接出向けない時の対策は遅れています。セキュリティ対策も同時に行わないと…簡単な作業ではなさそうです。(50代・男性)

【遠隔地へのデータバックアップ派のコメント】

今回の震災で、停電が数日続くと携帯電話ぐらいしか使えなくなり、ほとんどの業務が止まってしまうことを実感した。(40代・男性)

電力事情でマシンが止まることに初めて気付きました。事業を止めないためには、電力事情が異なる程度の遠く離れた場所、多重のサーバが必要。(40代・男性)

インフラが打撃を受けることを想定すると遠隔地へのデータ退避が最も適切と思われる。ただ、都会と違って田舎ではそもそもそのようなソリューションが少ないことが問題。(50代・男性)

リモートアクセスができなくても一時的だが、バックアップがないと永久的に復旧できない可能性がある。(40代・男性)

家庭からのリモートアクセスより、データセンタのバックアップを行う場合のセンタ間のアクセス確保が、システム運用上は重要だと思う。(30代・男性)

事業継続の観点から考えると、データ復旧ができることが大前提になると思います。データ(プログラムソースなど含む)がなくなれば、リモートアクセスできたところで意味ないですし。(40代・男性)

会社としてはデータがバックアップされているが、作業用の部単位のサーバは遠隔地バックアップなし。少し不安。(60代・男性)



 ※今回の記事は、キーマンズネットで2011年9月29日〜10月7日にかけて実施した「継続」に関するアンケート(有効回答数:695)より抜粋して構成。


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