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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

イメージスキャナ

2011/06/07


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、イメージスキャナのシェア情報をご紹介しよう。

 富士キメラ総研の調べによれば、2009年次のイメージスキャナ市場は、24万2000台、金額で73億円であった。主にコンシューマ向けに提供されているフラットベッドスキャナの需要は代替製品であるインクジェット複合機に取り込まれ、フラットベッドスキャナ市場は減少推移していくものと見られる。また、国内では北米や欧州に比べ企業内文書の画像イメージの証明性などについて厳しい基準を設けているため、これら先進国に比べ業務に用いられるシートフィードスキャナの普及は進んでいない。ただし、主要ベンダが小型製品を続々と投入することでオフィス用途での導入が進み、スキャニングの習慣が徐々に定着し始めている。さらに、金融市場を中心に当該製品は普及したが、医療分野や教育サービス分野でも新たに当該製品を導入する傾向が現れ始めており、新規需要層として期待が高まっている。
 2009年次の市場占有率(数量ベース)を見ると、フラットベッドスキャナでは、1位のベンダが7万2000台で50.7%を獲得した。今後同市場が大きく成長する要素は見出し難いため、新規参入を行う企業も少ないと考えられ、市場シェアに大きな変化はないと見られる。シートフィードスキャナでは、北米及び欧州で高いシェアを確保している1位のベンダが6万5000台で65.0%を獲得した。
 なお、本調査の市場見込・予測では、東日本大地震による影響は織り込まれていない点に注意されたい。

イメージスキャナシェア

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